『アミノ酸等』 は遺伝子組み換え添加物=神経毒です
今回は タブーと言われている遺伝子組み換え業界の氷山の一角を取り上げてみます 氷山の一角ではありますが 一人でもこういう現実を調べてくださるといいなとおもいます
遺伝子組み換えバクテリア由来の添加物
『アミノ酸』 『アミノ酸等』 『アスパルテーム』など
アミノ酸やアミノ酸等と かかれている 添加物は『味 の素 』の原料のことです
グルタミン酸ナトリウム=MSG
『アミノ酸』『アミノ酸等』など遺伝子組み換え添加物は
コンビニ スーパー デパートなど
他にも 日本中の『外食』に 入っていることがほとんどです
入っていないものを探すのが 大変なくらいと言われています
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『H E K 2 9 3細胞』
これは人間の細胞由来の 遺伝子組み換え技術によって 作られた風味増強剤です
多くの企業がこれを使用しています 『 ネ ス レ 』や『ペ プ シ』等の数えきれない企業が 『H E K 293細胞』を利用していることを認めています 是非調べてみませんか
この『H E K 29 3』について かなり詳しくまとめてくれていたblogは 現在非公開になってしまいました アカウントを止められてしまったそうです 勇気をもって詳しく調べて発信してくれていた人のブログが凍結されてしまったのをみて わたしも取り上げてみようというきもちになりました まだ数少ないですがブログで取り上げてくれているかたがいます
是非調べてくださると嬉しいです 私は 企業に これまで問い合わせをしてきましたが 知られたら困るのか とても威圧的な対応をされてきました 最後に必ず上の人が電話にでて 使っていますよ とだけ回答をくれます 国が認めているからということです どれだけ日本は規制が緩いのだろうとあきれます
外食すれば ほぼ入り込んでいる可能性が高いので 日本人は 多くの方が食べてしまっています
中国では 野犬狩りに使われているとも言われているこの神経毒=『アミノ酸等』 一石も早く規制してほしいものです
海外ではマーコラ博士がMSG(アミノ酸)について長期にわたって 何度も注意喚起してくれていました
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共 食 い
遺伝子組み換え添加物のアミノ酸や人工甘味料アスパルテームは 食べ物ではありません
これは 『中絶胎児の 腎細胞を使用し 培養した遺伝子組み換え技術で作られています
中絶胎児には人権がないようです
これがどういうことを意味するのか 解りますでしょうか。。。。↓↓↓
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人間の腎臓細胞を遺伝子組み換えした『H E K 293 』を使い『 味○素』はアミノ酸やアスパルテームなどを製造し加工会社へと販売しています
これがどういうことを意味するのか考えていかなければ 私たち人間も 牛の肉骨粉問題の狂牛病事件と同じ末路になります
💮狂牛病の原因→牛が牛を食べてしまった
同じ生物同士を食べる危険性は 脳が壊れる狂牛病の事件をみてもあきらかです
認知症が増えている現実からみても影響がないとは言い切れないのではないかなと 私は感じています
添加物は危険だという裏側に潜む 恐ろしい現実なのです
この風味増強剤である遺伝子組み換え添加物の製造元『セミノックス社(SEMINOX)」は海外で ボイコットされたりしているほど 大きな社会問題になっています
『味○ 素』が製造販売している食品添加物アミノ酸等の主成分「グルタミン酸Na」や人工甘味料「アスパルテーム」は 人間の臓器を利用した遺伝子組み換え技術によって作られているのです
中絶問題も沢山あります 戦後認められるようになってしまった中絶に関してはまた別の機会にnoteで織り上げてみます
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食品添加物
『 アミノ酸 』『 アミノ酸等 』
アミノ酸は 一昔前までは 石油から合成して製造されていましたが 近年 人間の臓器利用の遺伝子組み換え技術により作られるようになってしまったのです 下記のサイトで 作り方が細かくまとめてくれています
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食品添加物
人工甘味料 アスパルテーム
アスパラギン酸とフェニルアラニンという2種類のアミノ酸から作られている化合物 アスパラギン酸とフェニルアラニンには甘みはないけれど この2つのアミノ酸を結合させることにより強い甘みを持つ
アメリカの国防省が化学兵器開発の過程で見つけた物質が元となっているようですが 企業秘密で詳細は公開されていません
原料は『大腸菌』を遺伝子操作して出た菌の 『排 泄 物』のようです
蟻の巣にアスパルテームを入れると蟻が死ぬようなことも言われたりしています 海外では殺虫剤としても使われている❕❓ なんてことも ちらほらききます
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『組み換えDNAを利用した添加物』
厚生労働省ホームページにはっきり明記
組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続第3条第6項に基づき厚生労働 大臣に届出がなされた高度精製添加物一覧
↑ リスト内容がリンクできなかったので 是非ホームベージで確認してみてください🙇
『アミノ酸等』などの添加物は 遺伝子組み換えバクテリアを用いて作られていることは きちんと厚生労働省の公式資料に明記されています
添加物の調味料は アミノ酸 無機塩 有機酸 核酸の4個のグループがあり この中の2種以上のグループを使用した際 アミノ酸に「等」をつけて表示することになります
『アミノ酸等』がかいてある添加物は何種類も添加物が入っているということです
ということは…
何が入っているのかはっきりとは分からない
グルタミン酸ナトリウムが遺伝子組み換え技術によって生産されていても 最終物質がアミノ酸の純品になるため「健康影響の評価」は受けなくてよいので遺伝子組み換え表示は不要となってしまっているのです
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グルタミン酸ナトリウムの危険性
『脳生理学』の分野や『生化学学会』でグルタミン酸ナトリウムは「神経興奮毒物」と言われているのです
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添加物アミノ酸は自然界にはない
天然の『昆布 椎茸 カツオ節』 等に含まれるグルタミン酸 イノシン酸やグアニル酸などのうま味成分は 全く人間に害はない
しかし人間が人工的に作り出したうま味成分は自然食品界には存在しない危険な物質です
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「 味 ○ 素 」
味○素の大株主は 日本マスタートラスト信託銀行 JPモルガンなどの外資の会社です 日本の企業のほとんどが外国の企業に変わってきています 社員が知らないうちに いつのまにか大株主は外国人にかわってるのです 大企業で唯一日本企業といえるのはトヨタだけだそうです ほとんどの企業の大株主は外資です だからこんな毒まみれなものを日本人は食べさせられているのです 陰謀でも何でもありません 実際に調べればわかることです
『味○素』は非常に危険な神経毒
『味 ○ 素』は このアミノ酸やアミノ酸等という合成遺伝子組み換え添加物の日本の製造販売特許をもっているため 味○素から多くの企業へ販売しているのです
グルタミン酸ナトリウムを摂取すると 扁桃体や海馬が刺激され 味の幻覚が起こって味の素の化学的なうま味を美味しいと勘違いします
味覚が麻痺してしまうから 本来の天然由来のうま味がわからなります❕
またグルタミン酸ナトリウムには 麻薬性があり『 神経毒 』は脳にまで達します 知らずしらずに脳の神経細胞を破壊します
グルタミン酸ナトリウムは最近の研究で 全ての臓器に悪影響を与える事も明らかになってきています
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自動翻訳機能があるので日本語で訳せます↓
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日本の汚染された食の現実
目を塞ぎたくなる情報と思いますが これが戦後の今の日本の食の現実です これも氷山の一角です もう手をつけられないほど 日本の食は汚染され続けています みんなが食べているから仕方ないと言われやすいですが 人生の終盤に苦しむのは私たち庶民です あの世で成仏できなければ もっと苦しむことになります
どうか この 『共 食 い』の事実を考えてみませんか 海外ではボイコットがおこっているのに 日本では全く問題にもならない現実をみても 情報統制が機能しているきがしてなりません
この事実は 知られたくない企業が多いと聞いています だからお医者さんも知っていても言わないのかもしれません 口コミで広がってほしいものです
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ワクチンに使われる『M RC -5』
一般に接種させられているワクチンにも『MRC - 5』という人間の胎児の細胞を基盤にしたものが使われています 他にも人間の細胞を遺伝子組み換えしたものは沢山あります 糖尿病のインスリン製剤やプラセンタなどに使われています 私たちがみてもわからないような専門用語が作られ 知らず知らずに人間が人間を食べるような行為になってしまっているのです
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最後に
怖かった思い出
以前 味○素で勤めていた方という定年退職したお偉いさんだったおじいちゃんに出会ったことがあります 私はなにも知らずに その方がいる部屋で 添加物アミノ酸は危険なんだと説明をしていました そうしました 私に向かってすごい声をあらげて『アミノ酸は体に悪くない 君は何を言ってるんだ どこに住んでいるのだ なまえはなんというのか どこの会社なのか 君を追跡できるんだからな そんな間違いを言ってはいけないんだ 出鱈目を言うな』と怒られました その人の知り合いが なんとかごまかしてくれましたが 周りはその姿をみて アミノ酸がいかに体に悪いかが 逆にわかったそうです
怖かったですが 追跡できるとまで言い切ったのをきいて 船瀬俊介さんの言っていた様々な話を思い出しました 大きな利権と 船瀬さんは戦ってきたんだなと改めてすごいなと感じた一面でした
今回も最後までありがとうございます