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【ご利用者様の声⑧:ドゥーラサポート】

こんにちは。
産後ドゥーラ・オンラインドゥーラの梅田千佳です。

オンラインドゥーラとは


本日は訪問サポートのご利用者様から、アンケートをいただいたので掲載いたします。

①年齢:30代


②ドゥーラサポートをご利用になったお子様は
第二子



③ご利用期間
2ヶ月〜3ヶ月


②主に利用したサービス:調理、育児相談、沐浴、掃除

③ドゥーラ梅田にサポートしてもらって良かった点


1)作り置き:これまでも家事のアウトソースは利用していましたが、作り置きは初めてでした。味付けや調理方法など出来た料理を味わいながら、また梅田さんに伺いながら学べたのが良かったです。食卓も産後とは思えないほど豊かになり、疲れた夫婦の癒しと会話の糸口になっていたなと思います。

2)相談:沐浴をお風呂場ではなく流し台でというアドバイスをいただいたり、何気ない育児に関する疑問の話し相手になっていただけたのは大きかったです。

④ドゥーラ梅田にもう少しサポートしてもらいたかった点:

どんなサポートがどういうスケジュールで提供されているのかのモデルケースの紹介が事前にあると、今後の利用者さんの助けになるかなと思いました。完全オーダーメードだと思いますが、どの作業にどれくらいかかるのかなどの目安が最初イメージしづらかったかなと思います。


⑤次にご懐妊されたらドゥーラ梅田を利用したいですか?:

利用したい


⑥ドゥーラサポートを検討されている方へメッセージがあればお願いします

私は第二子でドゥーラサポートを取り入れましたが、それは第一子の産後が辛すぎて殆ど記憶がなく、それを繰り返したくないという思いからでした。
思えば第一子までは自立することを人生の目標に掲げ、自分でどうにかすることをモットーとしてきました。そして子育ても自分と家族(夫、母)でなんとか出来ると思っていました。実際は慣れない母乳育児に思い詰めたり、久々に同居した母とギクシャクして気を遣ったり、常に睡眠不足で辛い・寝たいという思いしかありませんでした。可愛いという気持ちは、残っている写真を見ると浮かぶのですが、渦中ではそれどころではなかったと思います。

産後は体力的、精神的に普段と比べてマイナスの状態から新しい生活とそこから来る色々な要求に応える日々が始まります。事前の準備は大切ですが、赤ちゃんもそれぞれ、自身の状態も産んでみないとわからないですし、想定外のことは当たり前に起こります。そんな時、家族ではないプロの方に実務及び感情面で寄り添っていただくことで、困難な状況もより客観視することが出来、一つ一つ乗り越えていけるかと思います。

実際、ドゥーラサポートを使った第二子の産後は第一子とは違い、体力的に辛いと思うことはあれども、伴走者がいるという心の余裕のせいか様々な問題にも上手く対処でき、今の赤ちゃんの可愛さを味わえていると思います。
振り返ってみると、色々な人と関係を紡ぎ、頼り頼って生きていくこと、自身のための適切なケアを受けることも「自立」のための大事な要素(サバイバルスキル)なのだと思います。

これから出産を迎える方にはぜひ、赤ちゃんとの新しい生活を自身が満喫しながら組み立てていけるよう、サポートの一つの選択肢として検討されることをお勧めします。



ご利用ありがとうございました。

お一人目の時のお辛い記憶から、第二子では産後の自分の心と身体を大切にしようとドゥーラ利用を決められた方でした。

「可愛いと思えて良かった」とママがおっしゃっていたのが本当に印象的でした。


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