「お母さん」がすきです
子どもという存在が特段すきというわけではなく
家事がすきではなく毎日でも外に出たい派で
そんな私がなんでドゥーラやっているんだろう?と
ふと思いついた事が「お母さんという存在がすき」
赤ちゃんへの声かけが、文字通り教科書を読み上げるようにたどたどしかった女性が
泣いているところにふと「どうしたの?」と声をかけ、
全くことばを話さない赤ちゃんの要望を「ミルクなのね」「おむつなのね」「眠いのね」と全てキャッチできるお母さんになる
疲れ果てて、自分ではこの赤ちゃんを育てるのは無