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1年半くらいアキバのメイドカフェに通い詰めたオタクのオススメするメイドカフェ11選
皆さん、ご無沙汰しております。Patch Skywalker(パッチ・スカイウォーカー)です。
ここ最近僕のTwitterを見てくれている方はよーく分かると思いますが、2022年の2月から、秋葉原を中心に本格的にメイドカフェに通うようになりました。
この10ヵ月間の中で、沢山の店舗を回ってきたし、それより前にも何度か足を運んではいます。
そこて、「遠方からのアキバ観光でメイドカフェに行きたい!」という方や「メイドカフェに興味はあるけど、どのお店がいいんだろう……?」と迷っている方の力になれたらいいなと思い、僕がこれまで行ってきたお店の中でも、かなり居心地がよかったと思ったメイドカフェをいくつか紹介したいと思います。
とはいっても、基本的には王道の大手メイドカフェ「めいどり~みん」や「あっとほぉ~むカフェ」といったお店が安泰にはなってくるのですが、「他にもどんなのがあるんだ……?」といった方もいると思うので、ご参考程度に見ておくといいですよぉ。
ちなみになんですが、チェキ画像の説明文の下に、そこに写っているメイドさんの名前を記載しています。気になる子がいたら是非その子がいるお店へ!
※細文字、リンクなしの子は既にその店舗を卒業している子です
1:Cure Maid Cafe(キュアメイドカフェ)
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日本最古のメイドカフェとなります。
TVアニメ「ラブライブ!」で、南ことりが「ミナ」としてお給仕していたメイドカフェのモデルがここでした。
現在はオノデンビル4Fに移転してしまったので、純粋な聖地巡礼は出来ませんが……
メイドカフェと言えば、よくある「萌え萌えキューン」といったアイコメや、チェキ撮影やメイドさんと喋れるサービスが付いているのが普通なのですが、ここキュアメイドカフェは、そういったサービスが一切なく、純粋なカフェとして食事が楽しめるお店となっております。
そのため、メイドさんと話すのが少し苦手という方には超絶オススメのメイドカフェです。
店内の雰囲気も、ヨーロッパの喫茶店を意識したお洒落な空間となっており、落ち着いた雰囲気でメイドさんを眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。
お値段も、大体2000円くらいあればそこそこ楽しめるのでかなり安めです。
メニューも豊富で味も美味しかったので、ふとした時に如何でしょうか?
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凄くおいしかった
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また、アニメ作品等のタイアップ企画も定期的に開催されています。
製作者、声優さんのサインも書かれている事があるので、そちら目当てで行くのもありです。
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メイドさんと話すのが少し苦手だけど、メイドカフェを味わってみたい方は間違いなくここだと思います。オススメです。
2:大人なのに女児服着てるカフェ
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撮影スタジオ「大人なのに女児服着てる」が全面プロデュースしている勇者系列の店舗の一つ。
こちらはいわゆる「コンセプトカェ」と呼ばれるジャンルになってくるのですが、こういったお店もあるので紹介しておきます。
現在のメイドカフェの大半は、数々のコンセプトを元に作られたお店が多くあり、アキバだけでも210店舗以上のコンセプトカフェが存在するといわれています。
今回紹介するコンセプトカフェ(以降メイドカフェで統一)は、女児服を専門に取り扱っている撮影スタジオ「大人なのに女児服着てる」がプロデュースしているメイドカフェとなっており、店内の装飾やメイドさん(ここでは女児と呼ぶ)の衣装も、全てがパステルでかわいらしい雰囲気のお店になっております。
また、通常であれば「ご主人さま」「お嬢さま」と呼んでくれますが、ここでは「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼んでくれるのも素晴らしいです。
妹系が好きな方には最高の空間だと思います。
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こんな感じでチェキも撮れちゃいます。
私事なんですが、最推しメイドさんがいるのはここなんですよねぇ……ほんとかわいい。
(ろこ・ぺろ)
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その名の通り、メイドさんが即興で考えたメニューを作ってくれます。
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オリフーよりも自由度が高いが故に、結構な闇鍋メニューだったりする……
ちなみにこの写真のオリカクは美味しかったです。
本格的に楽しむなら3000円以上が必要になるので少し高めなのですが、その分バラエティに長けているので損はないと思います。
また、こちらのお店は、「勇者系列」と呼ばれる系列店の一つの為、定期的に女児服以外のコスプレイベントや、お得なイベントが開催されています。
イベント等については公式Twitterにて告知されるので、女児服に向かう際は要チェックです!
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(ろこ)
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(ろこ・ろりち)
3:鉄道居酒屋 LittleTGV
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店内のいたる所に貴重な物や写真などが飾られています。
こちらはメイドカフェというより、名前にもある通り居酒屋スタイルとなっていますが、店内には本物の機関車、ディーゼルカーのプレートが展示されていたり、端側の席が実際に鉄道車両で使われていたシートをそのまま使っていたり、鉄道模型のジオラマ、実際に使用されていた路線図といった、鉄道にまつわる数多くの貴重なお宝が展示されています。鉄道ファンには堪らないお店です。
お席代(店内では「乗車代」と呼ぶ)も550円とかなり安く、これさえ払っちゃえば何時間いても変動があまりないのが魅力的です。
しかも、小学生以下のお子様はなんとお席代が無料になる上、お店も鉄道グッズ等で溢れているので、家族での旅行にも最適ですね。
また、メニューにも、鉄道車両をイメージしたオリジナルカクテルや、昔懐かしの電車プレートメニュー、更には密着連結たまごや新幹線おにぎりといった鉄道にちなんだメニューも多数用意されており、見た目でも味でも十二分に楽しめます。
メイドさん(ここでは乗務員)も、鉄道の話はもちろんのこと、それ以外の話も沢山出来る子が多いので、鉄道に詳しくなくても行きやすいですし、話しやすいと僕は思います。
実は、秋葉原には万世橋駅という歴史的価値のある鉄道史跡があります。そこの観光とついでにいかがでしょうか?
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(鉄道居酒屋のお写真は一枚もないですすみません……!)
4:ルナパラドックス -猫虎東狂-
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元飲食店というのもあって、味に関しては今まででも凄く良いと思います。
元々は「ミナトグリル」という飲食店だったのですが、そこに新たにメイドカフェ要素を取り入れて、更にはヴェイパーウェイブも取り入れたお店になっています。
なんといってもここのお店、チャージ代又はお席代が一切ありません!
なので、ただ単にご飯を食べるだけで来てしまえば1Fで1500円で済んでしまうんです!
……ただ、それだとメイドカフェではなくなってしまうので、メイドさんとお話ししたい場合は入店した際に、ルナパラドックスでその日お給仕している気になったメイドさんを指名しましょう。
メイドさんを指名した場合、キャストドリンクが必須になります。
それでも1100円とかなり安め。おまけに1Fよりも豪華な内装があなたを出迎えてくれます。(2Fか3Fのどちらかに案内されます)
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懐かしいものがあちこちに溢れています。
店内には懐かしいアニメのOP、EDが常に流れているので、友達やメイドさんとの会話のネタに困ることはないでしょう。
元々が肉料理をメインに取り扱っていた飲食店とだけあって、味が物凄い美味いです。本当に美味い。
この時自分はねぎとろ丼を食べたのですが、これもめちゃくちゃ美味かった……
メイドカフェでここまでご飯が美味しいというのも中々ない上、チャージ代がないので何時間でもいれますし、キャスドリも一杯が必須条件なので、二杯目以降はお客さん各自の判断になるのでそこもかなり魅力的です。
指名で入れた場合、最低1500~4000円前後あればご飯もチェキも撮れるので(チェキなしだと2500円程度で済んじゃいます)、かなりコスパよくご飯とメイドカフェを楽しめます。本当にオススメです。
ただ、秋葉原駅から歩くとかなり遠いので、こちらに直ぐに向かいたいという方は東京メトロ銀座線の末広町駅が最寄りなのでそちらでの下車をオススメします。
また、御徒町方面にはなるのですが、別館もあるのでそちらも是非。
5:MeltTune(メルトチューン)
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衣装デザインはfamme fataleの戦慄かなの、店内プロデュースは人気配信者ゆゆうたという豪華布陣が勢揃いのメイドカフェです。
数々の迷カバー動画を投稿して人気を集めている配信者「ゆゆうた」のプロデュースの元作られたメイドカフェで、衣装デザインは「だいしきゅーだいしゅき」で有名なfamme fataleの「戦慄かなの」が担当。
こちらも一応コンセプトカフェと呼ばれるタイプのお店です。コンセプトは「ゆゆうたが思う一番居心地がいい「コンセプトカフェ」」
動画のように、店内はカウンター席とソファ席の二つがありますが、カウンター席には、なんとゆゆうたのYouTubeチャンネルの登録者数100万人を突破した際にYouTube公式から贈呈される「金の盾」が埋め込まれています。大胆過ぎる。
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そして外にはなんとバルコニーがあり、外の景色とお洒落な装飾と共にかわいいメイドさんと素敵なチェキが撮れます。ロケーションは今まで通ってきたメイドカフェの中でもかなり良いと思います。
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夜だったので暗めですが、夏の時期のオープンしたての時間だと夕焼けと一緒に撮れるかも……?
(ゆめ)
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(ずい)
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ここのお店はどちらかというとドリンクがメインにはなるのですが、パスタやカレー、オムライスといった定番メニューもある上、チェキはもちろん、メイドさんへのカラオケリクエストもあるので、メイドカフェとしても十分楽しめると思います。
チャージ代1000円の2オーダー/1時間で、本格的に楽しむなら3000円以上が必須になるので少し高めですが、素敵な時間を過ごせること間違いナシです!
また、日によってはゆゆうた本人が登場し、ゲリラで演奏会が開催されているとの事。
いつ登場するのかは極秘のため、行った日に見れたら超ラッキーですね!
6:龍龍 -ロンロン-
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「勇者系列」の店舗の一つで、チャイナドレスとメイド服が融合した衣装デザインが人気のお店です。
先ほどご紹介した「大人なのに女児服着てるカフェ」と同じ勇者系列の店舗の一つで、こちらは中国をイメージしたお店となっております。
システムは女児服等の系列とあまり大差はないのですが、なんといっても店内がとても広いです。かなり動きやすい。
あとこちらのお店は、他ではあまり見ない「チャイナドレス×メイド服」という組み合わせで作られているため、アイデアにおいてもデザインにおいてもかなり高い評価があります。
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かなり明るめな印象を見受けます。かわいいですね。
(あのん)
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メインカラーが黒とだけあってレースやフリルが際立ってとてもかわいらしいです。
(あのん)
そして、龍龍でお給仕している子たちは、日にもよりますが基本的に元気で楽しくわちゃわちゃしてて、とても明るい雰囲気になっているので、それを眺めながらドリンクを飲んだり、ご飯を食べたりするのも粋な物です。
勿論、メイドさんとお話したり、チェキを撮ったり、オムライス等にお絵描きしてもらったりすることも可能です。是非皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか?
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何が出るかはおたのしみ……?
また、こちらも勇者系列店舗の為、女児服と同様定期的にコスプレイベントや、お得なイベントが開催されています。
イベント等については公式Twitterにて告知されるので、龍龍に向かう際は要チェックです!
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(あのん・でびろっと)
7:ブラックロンド
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死神がコンセプトのカフェで、内装も衣装もほぼ全て黒一色で統一されています。
先ほど紹介した「龍龍」の上にあるメイドカフェで、店内がほぼ黒一色なので、かなりリラックスして楽しめると思います。おまけにカウンター席のみなので、メイドさんと近い距離でドリンクを飲みながらお話が出来ます。
しかもこちらのお店、通常のチェキ撮影は勿論の事、お客さんのお肌にメイドさんが直接触れてくれる「接触チェキ」や、メイドさんの携帯、又はお客さんご自身の携帯で写真が撮れる「写メ」も常設で用意されているのが特徴的です。他の店舗では絶対にないコンテンツなので、色濃い思い出を残したいという方にはオススメです。
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(ましゅまろ)
また、チェキの落書きも全体的にかなり力が入っているので、それも見どころです。
テーブルも白のキャンディメタリックで塗られている為、凄くお洒落な印象を受けます。(個人的には車のボディカラーみたいで見てて楽しい。
8:マジカルロリポップ
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勇者系列の本店であり、YouTubeチャンネル等を通して数々の企画を展開しています。
先ほど紹介した「大人なのに女児服着てるカフェ」「龍龍」が所属している系列店舗「勇者系列」の本店であり、今まで紹介してきたお店の中でもかなり王道に近いメイドカフェです。
こちらは「魔女見習いがお給仕する」というコンセプトの元で作られており、内装から衣装まで「ゆめかわいい」で溢れています。
衣装のカラーバリエーションがかなり豊富な上、ベテランのメイドさんには、その子だけに与えられる「オリジナル衣装」というのも存在するので、見ているだけでもかなり楽しめます。
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他にも赤、黒、紫、ピンク、緑、黄色やそれぞれのチェック柄などがあります。
(はむ・れと・あむ・ろこ)
秋葉原駅からもかなり近く、メニューも、オムライスはもちろん、オリジナルカクテル、オリジナルフード、メイドさんとのチェキ等、かなりの種類のメニューがあります。
3000円以上が必須ですが、お得なセットがいくつかあったりするので、旅行の際にも十分楽しめると思います。
勿論勇者系列本店にも、定期的にコスプレイベントや、お得なイベントが開催されています。
イベント等については公式Twitterにて告知されるので、マジカルロリポップに向かう際は要チェックです!
また、YouTubeチャンネルにて、メイドとして働きたい方向けの講座動画や、普段は聞けないあれやこれやの話、更には店長を務める「はむ」というメイドさんがマツダ・ロードスターでサーキットを攻める企画などもやっているので、是非そちらもご覧ください!
9:Kyameron Tail(キャメロンテール)
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キャロラインちゃんプロデュースの勇者系列店。
もう何回紹介してきたか分からない「勇者系列」の一つで、数々のスタジオ制作を手掛けてきた芸術家「キャロラインちゃん」が、制服から店内全てをデザイン、プロデュースしています。
キャロラインちゃんが一発描きした壁画がドーンとあるので、お店に入ったらぜひ注目してほしいところ。
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キャロラインちゃんのセンスとデザインの特徴がはっきりと分かります。
(あられ)
料金に関しては、他の勇者系列店と同様3000円以上が必須となりますが、お得なセットがいくつかあったりするので、旅行の際にも十分楽しめると思います。
勿論ここでも、定期的にコスプレイベントや、お得なイベントが開催されています。
イベント等については公式Twitterにて告知されるので、キャメロンテールに向かう際は要チェックです!
コンセプトも系列の中で一番ぶっ飛んでると話題なので、一度は足を運んでみて欲しいです!
10:RABBIT CASTLE(ラビットキャッスル)
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こちらもキャロラインちゃんプロデュースのお店。キャリア上でメイドカフェのデザインを手がけたのはここが初。
こちらも「勇者系列」の一つ。先ほどご紹介した「Kyameron Tale(キャメロンテール)」と同じくキャロラインちゃんが店内装飾、衣装をプロデュースしています。
こちらは名前の通りうさぎのお城をモチーフとしており、城っぽく豪華で、それでいてかわいらしい装飾となっております。
個人的にはピンクのデコレーションライトを使用している所がお気に入りです()
勿論こちらにも一発描きの壁画があるので、ぜひ注目して欲しい所。
メニューは基本的に他の勇者系列店と一緒ですが、ここにしかない限定のパフェが存在します。メイドさんとお喋りしながらパフェを食べたいという方にはもってこいのお店です。
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料金に関しては、他の勇者系列店と同様3000円以上が必須となりますが、お得なセットがいくつかあったりするので、旅行の際にも十分楽しめると思います。
勿論ここでも、定期的にコスプレイベントや、お得なイベントが開催されています。
イベント等については公式Twitterにて告知されるので、ラビキャに向かう際は要チェックです!
ちなみにキャメロンテールと同じビルの8Fにあるので(キャメロンが10F)、ハシゴする際はキャメロン→ラビキャ、又はその逆を行くのがオススメです!
11:Like a Doll(ライクアドール)
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本店のマジカルロリポップとは対照的な雰囲気が特徴的なお店です。
勇者系列本店「マジカルロリポップ」と同じビルの地下にある2号店。
階段を下りる際、角度が急な上に狭いので注意が必要です。
本店のマジカルロリポップとはかなり対照的で、こちらは「人形」をコンセプトとしているため、衣装も「ゆめかわいい」というよりかは「ゴシック系に近いです。
店内も暗めな雰囲気で、キャピキャピとした空間が苦手な方でも楽しめるかと思います。
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(ろこ)
料金に関しては、他の勇者系列店と同様3000円以上が必須となりますが、お得なセットがいくつかあったりするので、旅行の際にも十分楽しめると思います。
勿論ここでも、定期的にコスプレイベントや、お得なイベントが開催されています。
イベント等については公式Twitterにて告知されるので、ドールに向かう際は要チェックです!
以上、僕が今まで行ってきたお店の中から、初心者でも楽しめる11店舗をご紹介しました!
貴方の気になるお店、見つかりましたか?
もし見つからなかったとしても、Googleで調べれば更に多彩なメイドカフェが出てきますし、他にもぶっ飛んだコンセプトや珍しいタイプのメイドカフェもあるので、気になるお店を探すのもアリです!
勿論この記事で紹介したお店に行ってくれると僕もメイドさんもウルトラハッピー嬉しくなるのでぜひぜひ!!!!
以上、Ptach Skywalkerがお届けしました~!