先日、清水ミチコさんの本を読んだのですが、
あまりにもおもしろかったのでもう一冊読みました。
こちらは2022年刊行の新しい本です。前回の本は日記風で、見開きにひとつは毒(悪口)を吐いている感覚で電車内で笑いながら読んでいましたが、こちらはもう少し哲学的なことが書かれています。
学校へ行く意味について
ラジオ
清水さんは結構ラジオにも出ているのですが、その理由はこれかと。
タモリさんの話
やっぱりすごい人なんですね。
ここに共感
いちばん共感したのは、この部分でした。
実は私も、結構な部分で「人まかせ」。
「それでもいいんだ」と思わせて頂きました。感謝!
そんなわけで、
今年もありがとうございました!(どんなわけで?)
#推薦図書