2024年11月20日水曜日

私はこれをスマホで書いてます
いつかはpcから書きたい
転職してお金貯めたらそれなりのスペックでやっすいpc買うんだ
マック買ってみようかな
マッキントッシュの回しもん
マカ

坂口恭平さんの躁鬱大学を後半
10シーズン目くらいまで読みました
躁鬱人は反省などしても意味はない
鬱の時は自分を否定しまくる
本当は文字にすら言葉にすらしないほうがいいけど
どうしても吐き出しちゃう時は
自己否定している部分にかぎかっこをつけて
てきとうなじゆうな小説でも書けば
いいそう
後半の方は意見が過激で性についての話に右ストレート喰らわされました
Twitterとかアベマの報道番組で取り上げられそうな
あやなんのセカパ的生き方
僕の父と同い年なのですが
今まで生きるための間に
何かしらがあってそうなったんでしょう
共感したくはないですがいいなぁとは思います

でもほんとに性についてはそれでいいのかと思う自分もいる
ルールに縛られた自分
まぁ自分の気の向くままに生きるだけですけどね

寒くなってきました
羽毛布団をかぶりながら
部屋の暖房もつけた
耳がアツくなる感覚
これこれ
息苦しくなってくるんだ
二酸化炭素の飽和状態
苦しいけどあったかい
喉は痛めないようにしないと

谷川さんの死が影響してるのか
詩を書いてみたくなりましたので
詩を書きます
エッセイにも興味があるのでエッセイも書きたい
ほんとに本を読まないのですが
僕のこれはエッセイですか？
なんでもいっか
書いてるだけで
俺が許す

詩を書こうとしましたが
何書いていいか分かりません
詩は考えるものですか？
どうなんでしょう
とりあえず書いてみます
うんうんそれがいいって俺がうなづいたから
2024年11月20日水曜日
23:30
この時間だけは詩記念日
日じゃないか
時か

ああ荒野に立つ
赤い空
激しい風でなびく木々
夜はもうすぐ
嵐は後ろにいる
ああ
今は俺はどこにいる
そこの俺よ
俺はどこにいる
と
ベッドで横たわる俺は問いかける

うんうん
それっぽい
詩っぽい
って感じをやっていこうかな
ほんとに意味わかんないですね
ほんとに
を
口語的に
まじ？
と書こうと思いましたが
小原晩さんはそれをやらないということで
僕もやりません
はい
では
アディオス