2024年10月31日木曜日
ハッピーハロウィン
仮装
自分を偽るのはもうやめた
父に転職すること
noteで稼いでいくことを話した
反対されるだろうと思ったけど
父からしてみれば
思ったより俺が計画性を持って行動していると見えて
「noteのことはようわからんけどやりたいことが見つかったならよかった
1つ1つクリアしていこう」
と言ってもらえた
その時の感情は
ほっとした
だったかも
電話で話をしたのだが
20時を回っていたのもあるだろう
声が疲れていた
いろいろ父からしてみれば思うことがあるだろう
自分自身のことや
これまでの年月や
そういういろんな背景があるだろうに
受け止めてくれたこと
感謝と尊敬の念しかない
すごい人間だと思ったと同時に
「俺が楽させてやるんだ」
と思った
俺は稼がなきゃいけない
自分のためにも
彼女のためにも
俺と繋がりのある人たちのためにも
稼がなければ
でもどうやったら稼げるんだ
これを続けることは楽しいし
何より心地いいが
このままでいいのか?
続けていれば何か歯車が噛み合って
うまくいくのか?
どうしようもなく不安だ
自分のことを躁鬱だとは思っていないが
坂口恭平氏の
躁鬱大学を読んでいる
その時の俺の感情は
自分にも当てはまるなぁや
漠然とこれを読めば何かつかめそうな気がするなど
前向きな気持ちだ
おちゃらけて馬鹿みたいにふざけて
酔っ払う
俺もいれば
ある時はぼーっとして
漠然とした不安を抱えたり
褒められたら嬉しくなったり
相手からのちょっと言葉が刺さって
傷ついてしまったり
うん
読み切ろう
そしたら何かわかるはずなんだ
どうやって稼ごう
あの疲れた声を聞いた今の俺には何ができるんだ
何かしたいんだ
何かさせてくれ
何もできないことがもどかしい
でも今はこれをやるしかないんだと心のどこかで分かってる
続けるんだ
ビートたけしも言ってた
続けるんだ
どんな時でも
続けるんだ
いけ
おれ
ゆけ
おれ
さっき晩ご飯を食べたばっかりだから
22時半まではゆっくりしよう
お風呂入って
洗濯回して
乾いてる洗濯物畳んで
明日も起きたら
瞑想して
モーニングノート書いて
走る
それではみなさんもよい晩をお過ごしください