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小
2018年11月14日 00:36
盛り上がりはツイッター等で知っていたのだが、いかんせん地元でやる気は全く無いらしく、やっと観る事が出来たこの作品。正直、韓国映画「新しき世界」のヒットが無ければ、この映画は無かったのではないだろうか…、と思わせる作品。そう、この映画は「やくざと潜入捜査官モノ」であり、手垢のついたその題材をどうするか、という一点だと思うが、「二人の男の揺れる心情をどう表現するか」に集中、わたしは見事にはまっ
2018年8月3日 15:31
モーリスリバイバルから、LGBTものを再確認していたのだが、たぶん上映時期は自分がうつで、劇場では見られない時期だったかもしれない。未確認というか、ジム・キャリーとユアン・マクレガーがLGBTものとは正直結びつかなかったのである。私の中で、ジムは勿論「マスク」からの大活躍(時にはやりすぎな程)、ユアンは「トレインスポッティング」のイメージなのである(スターウォーズじゃないのよ…、観てないし…