![スクリーンショット_2017-12-19_23.06.18](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/5428612/rectangle_large_402fd735d4fef090cdc9a6c463eea2fa.jpg?width=1200)
中国のライブコマースを考える~可処分所得の争奪戦~(第一回)
2016年は日本でも多数のプレーヤーがライブコマースに参入しました。「中国すごい現象」と共に中国のライブコマースも注目されましたが、今後どのようになっていくのかを何回かに分けて考えてみようと思います。
目次(変わる可能性大いにあり)
それぞれ1000~1500文字数です。
(第一回-今回)ライブとショートムービーとの融合
〜可処分時間の奪い合いと、ライブコマースによるCVR上昇の限界〜
(第二回)Taobaoライブコーマスの成績
(第三回)ライブコマースプレーヤーの整理
(第四回)ライブコマースはTVショッピング市場をリプレイスできるのか?
(第五回)中国のライブコマース展望
はじめは、ライブというけれど、ショートムービーと変わらないのではないか?という話からです。
ここから先は
1,381字
/
2画像
¥ 700
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?