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画像で解説!頑固な腰痛と、そうじゃない腰痛の違い
こんにちは、
起きてる時間の半分は腰痛のことを考え、
1年のうち300日は腰痛の施術をしている、
石光です!
これまで僕のnoteを読んでくださってきた方にとって、
【頑固な腰痛】というワードを何度も見てきたと思います。
とは言え、
結局のところ【頑固な腰痛】ってナンだ!?と思われている方もいるかと思います。
また、
今日初めてこのnoteを見た!という方にも
分かりやすく伝わるよう、
頑固な腰痛を画像で解説してみることにしました!
それでは、早速画像をご覧ください↓↓↓
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164168294/picture_pc_6658ea232845a33cf4f774f51d9c146b.png?width=1200)
どうですか!?
一目瞭然ですね!
【頑固な腰痛】は全身の筋肉がこり固まりやすいので、なるはやで対策しましょうね!
と僕が繰り返して言っている理由が、少し分かっていただけたかと思います。
それでは詳しく解説していきますね。
画像で解説!頑固な腰痛と、そうじゃない腰痛の違い
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164168764/picture_pc_4db1b856428d7e29a14d44ecb8e4cf23.png?width=1200)
改めてもう一度ご覧ください。
左が【頑固な腰痛】でこり固まりやすい筋肉
右が【頑固じゃない腰痛】でこり固まりやすい筋肉です。
まず、
数が多い
そうです。頑固じゃない腰痛だと、こり固まるのはせいぜい腰やモモ裏。
なので痛い部分をもんだり、叩いたりで良くなりやすい。
しかし、
頑固な腰痛となってくると、
腰、モモ裏に加えて、腹筋、首・肩、ふくらはぎまで!!
そう、全身に広がるのです。
全身の筋肉がこり固まるワケ
単純に言えば、
「痛みをかばうから」
例えば、
あぁなんか腰痛いな。
→(無意識のうちに)座り方や立ち方を変えて腰の負担を減らそうとする
→お腹やふくらはぎに、いつも以上に力が入る
→(さらに無意識のうちに)お腹やふくらはぎをかばって、首や肩周りにも力が入る
→一周まわって、腰でかばおうとするので最初の数倍負担が増える
といった具合の無限ループを延々と続けるワケです。
もう、かばえる筋肉ないよ!気付いた時には【頑固な腰痛】は完成しているといワケです。
量だけでなく質も
そこで気付いて、もんだり叩いたりしても、
効果は一時的。良くて1日。短いと1時間。
なぜかと言うと、
こり固まりの度合いも強く強くなってるから。
それぐらい固めないといけないくらい、頑張って体を支えてくれているのです。
また、【筋肉を固めないといけない】という指令が脳からも出ているので、ただもんだり叩いたりしただけでは良くならないのです。
このように、
こり固まる筋肉が全身に広がり、
脳から指令が出ている影響で簡単にはほぐれなくなった筋肉。
これが【頑固な腰痛】です。
よって、頑固な腰痛対策には、
筋肉だけでなく、こり固まった【頭】もほぐすのが効果的!ということです。
最後に
最後までご覧くださり
ありがとうございました!!
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