カナヅチ（一文ポップ）

カナヅチ

黒子首

音楽は、昔の自分だけじゃなく、今と変わらない自分もあらためて感じさせるから、そんなブレない軸のような前奏からのしなやかなフレージングに、凛々しい歌声とスマートなサウンドが、爛漫な歌詞と奇麗に混ざって、ありのままで良いと思える自芯の僕曲。