見出し画像

病気が教えてくれたこと。

こないだ何十年かぶりに風邪をひいて寝込んでしまいました。

(※ここから先は夢物語と思って読んでもらえればと思います。)

なかなか頭痛が治らないので、心の中でSOSを出していたら、宇宙人が来てくれたみたいで(実際には、そういう気配を感じた)、頭の様子を見たあと「じきに治る」と言って去って行きました。

ありがとうって感謝したら、挨拶の代わりにキラッと光ってくれました。

そしてすぐに頭痛は治りました。(でもまた痛くなります。)
そして体はだるいままでした。


時々起き上がると、「オミ〇○○よ」って言われて(誰に?)、「え?これがオミ〇○○なの?引きこもっているのにいつ感染したんだろ??」って思いました。

でも同時に「今流行りの疫病問題がもうすぐ終わるんだ~」と、感じました。

この問題が終わる前に最後に伝えたいことがあったみたいで、

それは、

「自分をもっと愛しなさい(大切にしなさい)」

でした。

そう思うとその頃は、寝る直前までパソコンを観て、脳がギンギンな日が続いていたり、

これから寒くなるって時にお布団もあまり暖かくなっていなかったり、

ダイエットを意識して、ご飯の量も少なめにしていたり、

あまり自分を労われていない日が続いていました。。


ほんとに体はしんどかったけれど、その後宇宙人が言ったとおり、具合はすぐ良くなりました。


八方塞がり、四面楚歌という言葉があるけれど、実際にはどんな暗闇の中にも光はあるから、そこに希望を見出すことを忘れちゃいけない。
そんなふうに感じました。


いいなと思ったら応援しよう!

ひまわり
はげみになります。