不思議と浮かんできた言葉をnoteに書いてみた♡
僕たちは神。
神という存在の子供たち。
と いうことを
みんな忘れている。
神は何だか遠い存在で。
目には見えない存在として
僕たちとは全く違う次元に存在し
別格の存在だと勘違いをしているけれど…
神様もお役目が
それぞれあるように
実は、
一人一人が神々の存在であり
神様であるということを
思い出してほしい。
そうすると
自分自神を
神と信じることで自信に繋がり💫
✨本来の自神と一体となり✨
自分自身の神になり
自分自神は
本来の姿である神になる。
自己に内在している💫✨
神は確かに存在し
自分自身を信じなければ
そのままの思考通り
神は内在できない。
自分を神様のように
大切にすることで
自分自自身の内在する神が喜ぶ。
神社の鏡に手を合わせることは
自分自神に内在している
我を忘れ
自分の神を思い出すために手を合わせていること
神様に手を合わせ
神の心に合わせ
日頃の感謝を伝えることは
自分自神に感謝していることに繋がる💫
だから✨自分を神のように
神に感謝すると同様
常日頃から自分自身に感謝することは
とても大事なことなんだ🍃
きっと✨沢山のひとが
生かされていると感じて
生きているのは神様のおかげ
自然のおかげ様と思っているだろうけれど
でも最近✨私自神が思ったこと
それは
生きていられるのは
誰でもなく 紛れもなく
自分自身の体の働きのおかげ
自分の心の在り方のおかげで
日常を生きていられること🍃
それは神のように自分を守っているからこそ🍃
自神として生きていられるんだ
自分を大切にすることは
すなわち
神を大切にしていることと同じで
相手の神を大切することにも
全て(の気持ち)は繋がり💫✨
相手(神)を大切に接することも
自分の神を大切にしていることになるんだ🍃
一人一人が神として💫
神の働きをし
神として誇りに思い感じていることで
本来の能力に気づき💫
神の力を本領発揮できるようにもなるんだ🍃
神が僕たちに何かをするのではない
神を受け継いだ自神(心)が何かをするのである
自分のみぞ知る自神が(神として)動くからこそ
神が一心同体になり共に働きかけてくれるのだ
自分自身を神と思うのか
神ではない
ただの人間と思うのかは
自分自身の思い方次第である。
神から託された僕たちは神から神へと受け継がれた子孫なのだということを忘れてはいけない。
一人一人神として誇りを持ち
神を表現し
神として今何をすれば
自分の神(自神)が
喜び幸せを感じられるのかを
根底に生きてさえいれば
全ては導かれるままに
人生を謳歌できるのだから。
さぁ人生を
神々のように喜び
神々のように振る舞い
個々を神として
此処を神の場(躰)として遠慮することなく
この世を縦横無尽に生きよう