見出し画像

いつでも心に寄り添ってあげる♡




「病は気から」で

「病いは気から」とは、病気は気持ち次第で良くもなれば悪くもなる、という意味の諺。 私たちも日常的によく使う言葉です。 仕事が忙しくて休めない状態のときなど、気を張り詰めていると、周囲で風邪がはやっていても不思議とうつらないのに、ひと段落して緊張がほどけた瞬間に風邪をひいてしまうことは、経験的にあることですね。


人間にとって


生きていく上で


心や気持ちは何より大事♡





心(や気持ち)を亡くすと



心がザワザワして



心忙しくなって


現実さえも忙しくなってしまう。。



そしてまた


心(や気持ち)を見失うと



何をしたら良いのかも



本当に何をしたいのかも



見えなくなってしまう。。



心(や気持ち)が病んでしまうと


心に塗る薬はないけど


自力で心を取り戻し


元気は取り戻せる力は✨


自然治癒力の賜物で💫


誰にでも備わっている✨



けれど、

その力を信じることを忘れては



痛みというものばかり目がいき


とても辛く



避けたいものとして、


その心から逃げたくなったり


否定したくなるような


感情だったりが生まれるわけだけれど


実は、その痛みや辛さの原因は


本来の心を知り



心を取り戻してほしいからなんだ



心はいつだって



自分で自分を味方にしたいし



どんなときも
自分から目をそらさず



自分に向き合って



自分を心から認め



肯定してほしいし



心は寄り添ってもらいたいんだ🌈✨




それを
心(や気持ち)はいつも


感情を通し教えてくれる



厳しくも優しく


「今ここに心があるよ♡」


ここに今


「心があるんだよ」ってね♪



ときに、心は痛みとして



「今ここに心がないんだよ」ってことを


確かに



生きている証として



苦しみや楽しみの感情を通し



心の指針やサインとして





















優しく厳しくも教えてくれているんだ。


だから♪



いつも


自分の心を気にかけ


心が今どんな気持ちなのかを


朝を迎えると共に


心の歩調に合わせ


心の温度に合わせ


徐々に
気持ちにエンジンをかけながらも



心(や気持ち)を再確認していく♪


心は

たった今どこに

向いているのか


どこに向けているのかを🌈✨



見て✨


見つめて✨


無視せず✨


心の声と共に✨


心のなかを優しく覗いて


どんなときも

確認してあげる✨




それだけで♪一日が



ぱーっと目の前が明るくも



清々しい朝を迎えられる上に🌤✨



気分良くスタートできて♪



気分良くいられる心のベースが整い👍✨



その心の土台と共に✨



一日♪目いっぱい



喜びや楽しみのなかで



気分良く幸せな気分を保って



夜寝るまで自然と


心地良く居続けられるんだー🌈✨


♡╰(*´︶`*)╯♡





♡心を忘れないで♪


いつでも寄り添ってあげてね♡



















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?