子供の🍃病は気からの元🍃♡
子供の頃の記憶なのだけれど。。🍃
小学生になっても
風邪が引きやすい子供は
きっと、こうなんだ
当たり前だけど
親を困らせたくて引くわけではない、
まずは、
免疫力もあるのだろうけれど
ここでは
心理的なもので、
たとえば
身近な親や大人が
「風邪引きやすいね」
「体が弱い子だね」とか
体の弱さや
体について心配や不安を
無意識にも
大人が発したマイナスな言葉で
思い込みとして
植えつけられていること🌱
そして、もう一つは
風邪を引いたり
具合が悪くなると
親が子供のことを看てくれ
構って甘えさせてくれると
勝手に子供が勘違いしているから
そういった場合は
見極めた上で
体調を見ながらだけど
ついやりがちな
風邪を引いたからと
妙に甘えさせたり、
特別な対応はしないこと
風邪を引いたら。。
特別感で
「何々をしてもらえる」
と
そのようにして貰えた
記憶を思い出し
子供が勝手に思い😋
子供自身が
「またあの
特別感を味わい♡」と、なり
風邪を引きたくなるという
連鎖にハマってしまうんだ。。。
だから
普段と変わらず冷静に
対処することが大事🍃
それは、あくまでも
私の経験で
母子家庭で育った私は
小学校低学年までは
風邪をひきやすい体質?
だったのだけれど
それは一体 何故か??
自分自身で
体は弱くないと分かっていたけれど
一番は
兄が「体が弱い」と
(生まれ直ぐ手術をしたから)
言われていて、
やはり風邪を引きやすかった🤧
その結果、兄と一緒に居る
私は後で貰い
風邪が移るパターンだったのだけれど、
何よりも、
私が感じたていたのは
特別感♡
母が仕事を休んで付きっきりなんて
風邪で具合いが悪くても
何だか嬉しかった記憶がある
それには
やっぱり🌟
自力で愛に
繋がれなかったときは
親の愛を頼り
親の愛を確認し
親の愛を感じながら
日々不足していた
親の愛を
充電したかったからだなぁって⚡️
もちろん風邪を引いたら
自分を見てくれる
特別な時間が増える
だから
今
思い出すと
笑える話だけれど、
風邪で
2、3日休んだ
翌日の朝
熱を測るときに
「まだ
このままでいたいなぁ♪」って
気分になって
思わず
ヒーターの前に
体温計をやったら
めっちゃ40°以上
何度か失敗…。
( 病院に行かなくて良い微熱の
体温にするのは難しかった)笑
足音が聴こえ
焦ったりして
仮病は通用せず
結局は36°で
諦めて学校に行ったけどね。笑
とは言っても
顔色など見て
最初からバレバレ😋
親も普段
日中の様子を見たら
子供が
具合が良いかどうかなんて
熱を測らなくても
分かるようになるんだよね😋
あと
もう一つは、
親の思い込みや心配や不安
「体調は大丈夫かな?」と
「風邪を引かないでほしい」
「寒い季節だから」
「風邪が流行っているから」
などの
負の情報の
思い込みの心配や不安で
親が無意識に
マイナスな期待をしている
場合があること🍃
さらに
もう一つは、
元気な子供に対し
「もっと静かにしなさい」
「騒がないで」と
注意をし過ぎたり
子供自身や行動に対し
否定的でマイナスな言葉ばかりを
投げかけていると
元々ある
子供から元気を奪い
元の気を
失くしてしまう原因に…💔
そして、
陽気で明るくいたら
ダメなんだと
陰気が良いものだと
子供が無意識に感じ取り
結果
風邪を引きやすくなってしまう🤧
どれが当て嵌まるのかは
子供や親である
自分自身を
見ていると分かると思うので
親の気持ちの在り方🌟
子の気持ちの在り方が🌟
どちらに向いているのか?
子供達の顔や
行動を見ていたら
(元気がない元気がある)
(楽しい楽しそうでない)
👀必ず分かるはず🌟💫
風邪を引く度
医者や薬に頼るのも
肝心だし
大事なことだけれど…。
大元の原因を探り
正していけば
「病は気から」という
言葉があるように
そう信じてさえいれば
きっと✨
風邪の元は治していけるのだと
私はそう思う🍃
だから♪
子供達に
普段からかけてあげる
言葉は
子供がもらって嬉しい
プラスの言葉♡
大好き♡
愛してる♡
今日も元気だね♡
可愛いね♡
カッコいいね♡
嬉しいね♡
楽しいね♡
幸せだね♡
ありがとう♡
など♪など
子供が元気になる言葉🍃
子供が自信を持てる言葉🍃
子供がイキイキしてくれる言葉🍃
などを沢山たくさん
身近な大人が
投げかけてあげるだけで
みるみる元気に
健康的になっていくんだー🍃
✨٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨
もちろん親である
自分自身を土台にねーーー\(//∇//)\♪
いつだって子供は
世界一大好きな
親の愛や
思い考えていることを
敏感にキャッチし💫
感じ取っているんだ🍃
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
🍃子供達は世界一大好きな親の愛を感じ取って生きている🍃