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どうやったら暗譜・歌詞を覚えられる?

〝暗譜や歌詞が本番で
飛んじゃったらどうしよう〟

子供の頃は何もしなくても
気づいたら覚えちゃってた!
なんてことがありましたが
大人になるとそうもいかない…。

【歌詞、どうやって覚える?】

がシンガー・ケイコさんとの
アクティビティレッスンでした!

ここに譜面台があって…と〝いつもの本番〟をセッティング(今回はケンイチさんが譜面台役を😁)


【どうやって】覚える?
について取り組みます

覚える時のポイントは
【体にも協力してもらうこと】

ともすれば、目と頭の中?
でどうにかしようと
していませんか?

声に出せば自分で
自分に読み聞かせもできる。
つまり、耳も使えますね。

さらに、
ちょっと振り付けをつけたり
イマジネーションの解像度を
上げたりもできます。

部分だけでしようと
していたことに気づくと
他にも使えることがあったと、
増えていきます。

それをするために使えるのが
アレクサンダーテクニーク。

ではそれってどういうこと?
を実際にやってみます
(これがアクティビティレッスン)。

そもそも覚えたいのは
何のため?

今回は本番でこんな風に歌いたい!
という願いがあるから
覚えたい、という話になりました。

あなたはどうでしょう?

出発点を何度でも思い出し、
そのために行動する。

力みで解決しない選択肢もある

こういうことを何度も経験してゆくと
やがて自分の中の常識が
書きかわっていることに気づくでしょう。

そしてこれは
やらなければわからないことですし
貯金できます。

そしてここから一歩、
進むには?

と連鎖をさせていけますね♪

ナイストライでした!


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