直感を翻訳したら”ときめき”だった
『直感を受け取るのはごく当たり前にあるけど、
従うのが勇気いるんだよなぁー本当は勇気要らないのにね』
と先日話したら
『え!直感を受け取れること自体が当たり前じゃないのでは?
少なくとも私にはそこまでのものは無いよ!
だからそれをずっと大切にして欲しい』
と言ってくれた仲間がいました。
直感を翻訳するなら”ときめき”
彼女は続けます。
『直感を翻訳するなら?』
『ときめき!』
直感を受け取れるからだ(環境)でいること。
全てはそこから生まれるから。
話しているその人から言葉が聴こえる
この能力を人様のために使い、
本音で生きられる世界にしよう。
そのためにまずは自分がそうなれるよう悩み、
研究しているのかもしれない。
私はやっぱり感電したい!
ということで、
ここから私はチームで生きていくフェーズに
入る予感がしています。
まだ見ぬ仲間と繋がるにはまず自分から。
そんな気持ちでこの文章を書いています。
そしてこれまで出会った仲間のみなさんとも
お互い変化の連続の中、
毎回繋がり直すような日々を持てたらと思います。
いつもありがとう。
(リーダーアズコーチ(R)クロージングセッション
”未来の自分へ手紙を書く”より)
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