ラジオリスナーと研究者って似てる部分あるよな~と思って書いてたらリスナーさんの良いところを考えて書いてるだけになってしまったnote。書いてるこいつは無能と言われても仕方がない。 #何を言うとんの #日々短文雑記
タイトルは半分僕の願いです。笑
理系のリスナー仲間欲しい…。
ふと、ラジオを聴くのは研究とか実験と似た部分があるかもと思ったわけです。
まず、ラジオも研究もパーソナリティーとリスナー、研究対象と自分、の一対一の関係というところが同じだと思うんです。常に相手(対象)と向き合って考えて楽しむところは同じ(!)。
それにリスナーさんは皆、想像力が鍛えられてて豊かです。一つの言葉や一つの音に集中して耳を澄ませ、そこから自分のなかで世界を拡げる力がある。
取り組む集中力や一つのきっかけから考えの枝葉を拡げて、新しい発見や気付きを見つける研究に繋がってくる(!)。
パーソナリティーの好きな曲、懐かしい曲、流行りの曲、まだ日の目を見ていない曲、多種多様な曲がかかる事が多いのがラジオ。そこで受動的ながらもそれらを柔軟に受け入れて自分のなかで噛み砕いて解釈しながら聴いて、また想像を膨らませたり新たな発見や一つの経験として自らに蓄積させたりする、好き嫌いをせず一度食べれる心の余裕や受け入れる包容力がリスナーさんは高い。
「ちょっと違うかな…」と思っても試してみることが今までにない新発見に繋がることもあるかもしれないところも、研究に似ている(!)。こういう能力を持ってる人は意外と少ないと思う。要領の良い人ほど、効率性を求めて無駄になりそうなことは積極的に省きがちになってしまうと思う。だからこの能力は強い(!)。
時には他のリスナーさんが聴いている番組("異分野")に興味を持って聴きに行って、能動的に自分の世界に違った刺激を取り入れる行動力と好奇心があって心が若いのがリスナーさん。
好奇心と行動力は何にも替えがたい、物事に新しい風と光を届ける、掴む原動力だと思うし最高!(!)。
他にもメールを送ることや文章やネタを自分で考えて、言葉にして伝えること自体が凄く創造的ですよね。
頭のなかのアイデアを、自分だけにしか表せない感情や想いを、世の中にないネタや笑いを、番組やパーソナリティーやリスナーさんの為に言葉に起して幸せを生み出す姿(しかもひっそりと影で)、めちゃくちゃクリエイティブでかっこいいと思うんですよね。
それこそ、どんな内容だと読んでもらえるかとか今の流れだとこうかな、とか番組の狙いやテイスト、求められているものを自分なりに研究して挑戦して、それを繰り返すことは最早それ(!)。
やっぱ、そうだ(!)。
後半ただリスナーさんの良いところを挙げて、褒めまくる感じが出てたような気がするけど、事実だからしっかり書いた。
ちゃんと報告する。これも大事。
あぁ、身近にちょっとでいいから話せる人欲しいなぁ~…。
失礼しまうま。
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