チャクラと感情の解放①
実家に帰ってきて、早7か月。
この7か月で、凄い様々な変化があったりました。
スピリチュアルカウンセラーのhisaeです。
箇条書きですが、簡単に変化をお伝えしようと思って書いてみます。
・公式HPが出来た
・姉に赤ちゃんが出来た
・父が71歳にして人生初の入院(簡単な手術付き)
・兄夫婦が離婚寸前になった
・姉の家の愛犬(コロ/コーギー10歳)が昨日他界(!)
・地元のスピリチュアル仲間?がめっちゃ増えた
・初の単独お話会を開催した
・占いカフェも開催できた
・保険会社さんから出店のオファーをいただいた
・第4チャクラの解放のため、人生初のレイキヒーリングの体験※
・宇宙規模のパートナーと、現世で再会(!)
・憧れていた企業との業務提携が決まった(!!)
・母親とのインナーチャイルドの癒しが加速※
・3月に屋久島に行ける
・3月についでに福岡でイベント開催決定!
・提携先企業の中で、ものすっごいスピードでの気づきを得れている現状←いまここ
と、こんな感じで上げたらキリがないのですが、ものすごいスピード感で人生が加速しています。
でもなぜか、人生という名の汽車に乗っているのに、優雅で景色を楽しむ余裕がある状態。シャカリキに働く必要なんて、本当は無いんだなって噛みしめている毎日です。
今回は、※印がついている
・第4チャクラの解放のため、人生初のレイキヒーリングの体験※
・母親とのインナーチャイルドの癒しが加速※
この2つについて、チャクラと感情の関係からお話したいと思います。
何回かに分けてお話していくよー
チャクラってそもそも何?
って話ですけど、漫画の世界ではお馴染みですよね。(NA〇UTOとかね)
経絡は聞いたことがある方も多いと思いますが、中医学ではよく利用されており、わかりやすいのは<人体のツボ>の事です。
このツボを押すと、リンパが流れて体が楽になったり、老廃物が外に出て浄化されたり、健康と密接に関わっている印象があると思います。
そして、チャクラとはサンスクリット語で「円、円輪、車輪」などを意味しており、インドのスリランカでポピュラーな予防医学「アーユルヴェーダ」では経絡の事を「チャクラ」と言っています。(あくまで私の見解なので、この話に明るい方は個人的に「こうだと思う!」とメッセージ下さると嬉しいです)
こちらも霊気(レイキ)ヒーリングという民間療法として広まっており、れっきとした治療に使われています。このヒーリングを作ったのは臼井さんという日本人なんですよ!凄いですよね~。
ちゃんとした医学なんですが、うさん臭さが残るのは「身体部分以外(つまり実態がない)の所にもチャクラが存在する」とお伝えしているからかもしれませんね。
私はスピリチュアルな観点から、このツボやチャクラが<感情と繋がっている>と思っていて、そのチャクラの状態を読み解くことが出来ます。
霊視鑑定能力を授かったときに、いつの間にかオプションみたいに読み解き出来てました。(もちろん精度は練習や経験に比例する)
大まかに、チャクラの役割を図でご説明します。
現段階では7つ目までのチャクラが人体にわかりやすい影響を及ぼしていると言われていますが、他に第13チャクラまであると言われており、その他の8~13までは全く未知の世界です。
(おそらくエーテル体、アストラル体というエネルギーオーラの部位に当たると思います。量子力学観点からもチャクラと紐づきそうですね)
ただ、第8チャクラに関しては頭頂から15㎝ほど上にあり、エネルギーカラーは「ピンク」で、影響を及ぼすものは「集合無意識からなる象徴(個人のイメージ)」とまで分かっています。
この第8は研究中で、まさに「視えない世界」に存在するチャクラです。ここをしっかり説明されてる直観医療者(キャロライン・メイス先生)もいますが、まだまだ他の7つに比べると理解しずらい世界かもしれません。
いつかチャクラのお話も深くできるようになるといいなぁ。
で。
このチャクラが感情と関わっていたら何だよ?って話かもしれませんが、率直に申し上げます。
チャクラバランスが崩れていると、健康に大きく影響してきます。
もうね、自信もって言っちゃう。だって今まで鑑定してきた方のチャクラを見ると、限りなくチャクラの部位ごとで健康に支障が出始めている人が殆どんだもん。個人の見解ですが、10割に近いレベルでチャクラバランスを崩していると該当する部位に影響が出ています。
大事なのは、<該当する部位>の所。
分かりやすくチャクラを工場、体は工場を運営してる会社や街に例えて説明します。
チャクラは、宇宙から授かる生命活動エネルギーを、人間の体で利用可能にする7つのエネルギー変換工場。
最近は第2工場(チャクラ)の調子が悪く、いつもよりもエネルギー出荷率が悪いようで、第2工場周辺の景気がどんどん低下。
最初は運営元の体さんも気づかない程度のエネルギー低下率だったので、第2工場は報告もしませんでした。
そんなこんなで、体さんからのヘルプもないまま1馬力で頑張って立て直そうとする第2工場が、どんどん疲弊しはじめ、周辺地域まで景気回復に努める気力が減り、第2工場管轄の小さな町が荒れ始めました。
第2工場の様子に引っ張られるように、友好関係であった第4工場も支障が出始めます。
第4工場ほどじゃないけど、やはり友好関係にあった第5工場にも、影響の波が来ました。
「周りに迷惑をかけ始めている。自分だけじゃどうにもならない・・・!」
そう気づいたときに、第2工場は初めて体さんにヘルプをお願いします。
でも、体さんがヘルプに気づいても、すでに影響が広がりすぎていて、修復可能な状態じゃなかったのです。。。
第2工場と周辺の町は、外部からの大きなテコ入れ(合併)をするか、そのまま様子をみて消滅をまつか、この2択になるでしょう・・・。
ここで大事なのは、第2チャクラが崩れたら関係性の高いチャクラも一緒に崩れやすいこと。
そして、現実面で体にヘルプを出すときは、「痛み」として体にサインを送ること。最初の痛みを無視した(報告しなかった)場合、痛みは大きくなり、最終的には手術(外部からのテコ入れ、合併)の可能性、最悪死に至る・・・(消滅)
なんか、他人事じゃないですよね?(;'∀')
じゃあどうやってサインに気づくの?!気づかなかったとき、どうするの?!って話ですが、
そこで大事になるのが、【感情】なんです!
今日はここまで~。
次回、感情が入ることによって、工場はどう変化するのか?!
お楽しみに~。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?