打席に立つこと
こんばんは、どぅです。
突然ですが、みなさん
打席に立っていますでしょうか?
チャレンジする回数と言い換えても良いかもしれません。
世の成功している人たちは、とにかく打席に立っています。
その分、打率は低いかもしれません、ただ、打席数が圧倒的に多いと思います。
下記を見ていただきたい。
1990年代後半、プロ野球を席巻したマシンガン打線の選手の数字である。
1998年
石井琢朗
打席:630
打数:555
安打:174
打率:314
2000年
金城龍彦
打席:475
打数:419
安打:145
打率:346
2000年、金城は首位打者を取っている。素晴らしい数字です。
ただ打席数をみるとこの2人、155も違います。
つまり155回多く琢朗が機会を設け、結果29本多くヒットを打っていることがわかります。
打席ということでプロ野球を例に話をしましたが、
結論、人生はこの打席に立つことがとにかく大事だと思います。
たってたって立ちまくる。
言い換えればチャレンジをやめない。必ず成し遂げたいことがあるのならば諦めずにやり続ける!
結局、これが大事になるんではないでしょうか!!