【MASTER OF PUPPETSのダウンが本当にキツイのは6:20〜】 ピッキングハーモニクスを使ったヘヴィリフ×2 #KING_OF_BACKING
1.はじめに
こんばんは、
Yudaiです!
いよいよ明日はG.L.A.M.S Live Stream Concert!!!!
今回は過去アルバム再現という新企画でワクワク!
参加するみんなはお楽しみに!!!!
さて前置きはこれくらいにして、
ガシガシいきますよ〜!
今週もTwitterとInstagramにて2回更新したので、
どちらも完全解説!
それでは行ってみましょう〜〜どうぞ!
このnoteを見るといいとこ
↓↓↓
①ギターのバッキングアレンジを考えるのが今より楽しくなる!
②他の楽器と合わせて演奏するのが今より楽しくなる!
③ストラトの無限の可能性が気になってくる
2.《メタリックにキメろ!ピッキングハーモニクスを使ったヘヴィリフ》
さて今回はピッキングハーモニクス×ヘヴィリフ2連発!
・メタリカ筋と云う概念
まず最初はこちら。
6弦を使ったちょっとメタリックなリフです。
実は僕、高校生の時にMETALLICAのVo,Gtのジェイムズ先生に憧れていた過去がありまして、
今でも大好きなギタリストです。
そんなわけで最近はオルタナ〜エモ大好き!みたいな顔してますが、
メタル系も多少かじってます(なお速弾きソロ的なのはあまりチャレンジしたことはない模様)
僕が高校生の時通っていたスタジオにいたかっこいいギターの先輩が当時の僕に言った、
"METALLICA が速すぎてやばいぜ”
の一言で速攻でTSUTAYAに走った高校生の僕。
圧倒的な存在感を放つ一際黒いジャケットの、
通称”ブラックアルバム”
を手にとりレンタル。
家に帰って興奮状態のまま一曲目の
"ENTER SANDMAN"
をかけたときの気持ちを僕は忘れません。
うおおおおおおおおおおおこれぞ神速初体験!!!!!
うおおおおおおおお!!!!
お!?
おお………??????
???????
全然速くなくない????????????
それもそのはず、
この通称”ブラックアルバム”は、
スラッシュメタルを極めた彼らが新たな道を探り始めた記念すべき一枚だったのですから。
今では一番好きなアルバムです。
その時の鬼のダウンピッキング練習の影響でできた、
僕の前腕に出来た筋肉を”METALLICA筋”と呼んでいます。
・METALLICAのことしか話してない
しまった….METALLICAのことしか話してない今回。
とりあえず今回はピックアップをリアにしましょう。
話はそれからだ。
3.《我はサンドマン~リマスター盤に捧ぐ~》
・こっちのタイトルの方が重症だった
何だこのタイトル酔ってたのかな…。
とりあえず今回はピックアップをリアにしましょう。話はそれからだ。
前項にも言えることなんですが、
実はどっちのリフも全然BPMは速くないです(BPM130)
強いて言えば前項の方が多少メロディアス、
今項の方がパワー系かな?
そういう点で前項は、
これまた僕のジェネシス期に激しい影響を与えた #BFMV ことBullet for my valentineに近い感触ですね。
今項の方がさっきのブラックアルバム感があるのかな。
いや、どうかな?笑
それにしても久々に聞くとアガるなぁ〜〜〜〜〜〜〜
・ジェイムズ持ちとは
あ、これだけは解説しておかなきゃ。
僕のギターヒーローMETALLICAのジェイムズ先生なんですが、
ピックを親指、中指、人差し指の三本で持っています。
(確かヴァンヘイレンもだったはず?)
この持ち方って普通に持つより、
立って持った時に弦に対してフラットに当たるんですよね。
特にあの人はギターの位置もだいぶ低いのもあるかもしれませんけどね。
僕は昔それを雑誌で見てからトライしていて、
今では結構メインピッキングになってます。
座って弾いてても弦をなめずにガリッとコードを弾ける気がします(当社比)
気になった君はレッツトライ!
⇧
こういうこと!
4.まとめ
そんなわけで今週の
#KING_OF_BACKING 解説編
でした!って言うかMETALLICAことしか話してなく
さて告知①!!!!
次回のとその次の回のG.L.A.M.S Live Stream Concertはなんと!
【過去アルバム再現ライブ】!!!!!!!
明日はその第一回です!!!!!!!!!!!!
詳細は上記の画像をCHECK!!!!
Mikaruと二人編成で、
久々の曲達をプレイします!
奮って参加を!!!!!!!!!
そして告知②!!!!
ディディディディDJ?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
祝!初DJにトライ!
チケットフリーなので飲みに来ちゃいなYO!
では!
Yudai
P.S
僕が最初に聞いたFoo Fightersの曲はこの曲でした。
ありがとう。
安らかに。