活動 4 斉藤フニ子 2020年4月20日 05:43 塞いでいる耳を開放して見えていなかった物にも目を向けて雲の流れを感じて季節の交代を風に教えてもらって夜と朝の境界線で鳥は会話をし水は上流から下流へと流れ雨が降った後に時々虹が現れ太陽は昇り沈んで吸っては吐いてを繰り返して地球は自転を行なって、いる。僕は地球の腕や足、僕は地球の指や爪、点の様な存在だけど、地球は僕にとって心臓です。 #詩 #ポエム #文章 #言葉 #文字 #散文 #あいうえお ダウンロード copy #詩 #言葉 #ポエム #文章 #散文 #文字 #あいうえお 4