ジョギングと筋トレの成果を登山で試してみたら…
こんにちは! 彼氏担当のけいちゃです。
ここのところ毎日彼女のみさきちゃとジョギングや筋トレをやっていたので、なんだか体が強くなったような気がしてきました。
今ならおそらく、オーストラリアのエアーズロックくらいなら、片手で軽く真っ二つにできるんじゃないでしょうか。
でもたぶん、世界遺産なのでそんなことしたら怒られますよね。偉い人にすごい剣幕で「せめて両手でやれ!」って言われちゃいそうです。
なによりコロナ禍の海外渡航は控えるべきかと思うので、先週末はエアーズロックではなく近くの山にみさきちゃと登山をすることにしました。
目指す山は十坊山(とんぼ山)。福岡の糸島と佐賀の唐津の県境にある標高535メートルの低山です。
この程度の山であれば、今の僕なら両目を瞑って、片足けんけん跳びでも軽く登れるだろうと思っていました。
登山開始30分後…
別の意味で両目瞑って
けんけん跳びしてました
とにかくきつい、ツライ、しんどい。
全身からの滝汗で目が開けられない状況。そして、あまりの急坂続きで足がつりそうになり、けんけん跳び。
十坊山…低山なのに
かなりドSな山でした!!
十坊山のドS要素
・平坦な箇所がほとんどなく、ひたすら急坂!
・登っている途中は一切景観なし!
・休憩ポイントなんかあるわけなし!
登っても登っても景観がないので、自分が今どの辺りにいるのかまったく分かりません。とにかく登るしかないのです。
ノルマも決めずにとにかく契約を取れと言われる、ブラック企業に近いイメージ。
自分はここにいて良いのだろうかと、ちょっと鬱になりそうな気さえします。
ところが…
苦しみを耐えに耐えて登りついた先、山頂の景色は…
絶 景 !!
山頂には坊主岩という大きな岩があって、鎖を使って上に登れます。
そこからの景色は海、街、山を360℃眺めることできる、大パノラマ!!
登った甲斐があったと思わされる景色でした。
なんでしょう…
とにかくブラック気質なんだけれども、給料だけは良い! みたいな会社…の感じでしょうか。
過程で文句を言う社員に対し
「でも、給料は良いだろ?」
の一本勝負で乗り切ろうとするドS山。
低山だからと侮るなかれ、大企業に打ち勝つためには厳しさも当たり前。働け、登れ、昔ながらの中小企業のような山。それが十坊山でした。
かなり手強い山でしたよ。
山頂で食べた、みさきちゃの手作り弁当とコーヒーが何よりもの救い。下山後に入った温泉も最高でした。
現在、全身筋肉痛ですが、なんだかまた体が強くなった気がします。
今ならグランドキャニオンに片手で新しい渓谷を作れそうです。
でもたぶん、世界遺産にそんなことしたら
「せめて両手でやれ!」
って怒られますよね。
次はどの山に登ろうかな。
けいちゃ