思い立ち、初めまして。
わたしはどうにも本心本音に気づくのが遅すぎるきらいがありまして
それゆえにストレスをいつの間にかこんもり溜め込みがちです。
もっと自分の飾らない素の言葉を出す事をせねば
内で腐って腐敗臭を伴う負の(腐の)ガスを発し始めるので
大爆発を起こす前に。
誰にも言えないでいるアレコレを
この際しっかりだそうじゃないか。
そしてこれを読んでくださる、あなた。
知らない人か知ってる人か
ありがたくもご危篤なあなたに
「へ〜。こんな考えの人もいるんだね〜」
「へー。変態だね」
と思っていただければ
良いかと思います。
とは言え変態の域に達するほどのコンテンツが
わたしの中にあるのか自信がないのですが
まぁそれはわたしが決めることではないのでしょう。
私にとっての当たり前、フツーが
あなたにとっては変態の域かも知れませんからね。
自分ができてしまうことに価値を感じにくくて才能に気づきにくいのが
昨今の一般的な日本人の特徴とも言えます。
何を隠そう、わたしは変態と自らを称する方を
尊敬するたちでして。
野草が大好きな野草変態
昆虫が大好きな昆虫変態
旅行が大好きな旅行変態
性的な分野が大好きな性的変態
そのコンテンツ、分野が
ナチュラルに好きすぎるがゆえの
深すぎる研究、研鑽、知識、知恵、技術
それらを堂々と日常にて表現する変態的思考と行動力。
個性を惜しみなく発揮する方に
憧れを抱いています。
わたしはそこまでなれてないなぁ、と
我が人生の益にはびた一文にもならぬ
カスな羞恥心を握ったまま捨てられずにいる
いわばわたしは弱虫変態とも言えるかも知れません。
そう、わたしは変態に憧れる変態。
そして言葉の自由な表現を求める者。
自己の内にある全てのタブーを消し去りたい者。
目に見えない触れないモノを信じる者。
年に3回くらい、人間社会全てに「バルス!」を唱えたくなる者。
ちなみに今この瞬間がまさに「バルス!」発動の時
いろいろ重なった2024.9.25現在です。
重ねてちなみに
あなたはどんな時に「バルス!」を唱えたくなりますか。
心と頭は自由です。
共に遠慮なくバルスってみましょう。