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親子で「くっつく」楽しさを味わおう!『くっついた』で笑顔あふれるスキンシップタイム

こんにちは!今日は、小さなお子さんを持つママやパパにおすすめの絵本、『くっついた』(三浦太郎著)をご紹介します。この絵本は、子どもたちが大好きな「くっつく」という動作をテーマに、親子の絆を深め、笑顔を引き出す一冊です。読み聞かせの時間が、ただの絵本タイムから、もっと特別で愛情あふれるひとときに変わること間違いなしですよ!

どんなお話?

『くっついた』は、シンプルで分かりやすいストーリーが特徴です。物語は、まず親子の金魚が「くっついた」として始まります。その後も、いろんな動物や人間が「くっついた」としながら、ページが進んでいきます。リズミカルに繰り返される「くっついた」というフレーズが、読んでいる子どもたちに自然と親しみを感じさせます。

**動物たちが次々に「くっつく」**という楽しい展開の中で、親子で「次は誰がくっつくのかな?」とワクワクしながらページをめくることができるんです。最後には、みんなが一緒になって「くっついた!」と笑顔になる温かい結末が待っています。

『くっついた』が親子におすすめな理由!

  1. 親子のスキンシップが楽しめる
    「くっついた」という言葉のリズムに合わせて、実際に親子でくっつく動作をしながら読むと、子どもたちは大喜び!この絵本は、ただ読むだけでなく、一緒に遊びながら楽しめる内容なので、自然と親子のスキンシップが増え、笑顔も増えることでしょう。

  2. 繰り返しが楽しいリズム感!
    繰り返される「くっついた」というフレーズが、赤ちゃんや幼児にもぴったりのリズム感を生み出します。シンプルな言葉と動きが組み合わさることで、子どもたちが安心して楽しむことができ、飽きることなく何度でも読み返せるんです。読み聞かせに最適な絵本として人気なのも納得!

  3. かわいらしいイラストが子どもの心をつかむ
    三浦太郎の温かみのあるシンプルなイラストが、動物たちや家族のくっつく姿を優しく描いています。カラフルでかわいらしい絵は、子どもたちを引きつけ、見ているだけで楽しさが広がります。シンプルだけど印象に残るイラストが、子どもの想像力も刺激します!

私の『くっついた』体験

この絵本を読んで、私と妻と子供と一緒に「くっついた!」とやるたびに笑顔が広がり、親子で自然と笑い合う時間が増えました。シンプルな物語だけど、だからこそ何度でも楽しめて、「もう一回!」と言われるほどです。絵本を読んで終わりではなく、親子のコミュニケーションがぐっと深まる感覚を味わえる一冊です。

あなたも『くっついた』で楽しい絵本タイムを!

もし、親子で一緒に楽しめる絵本を探しているなら、『くっついた』はぴったりの一冊です!子どもたちが笑顔になること間違いなしのストーリーと可愛らしいイラストが、家族の絆をさらに深めてくれます。**「くっつく」というシンプルな動作がこんなに楽しい!**と感じさせてくれる、この本をぜひ一度試してみてください。

今すぐ『くっついた』を手に入れて、親子のスキンシップタイムをもっと楽しく!


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