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「DNA」の底上げ〜凡人を凌駕する生粋の狂人ムーブ〜


※追記内容
2022/9/11
・イケてるInstagramアカウントを5個追記
・『weekタスク12:トップ選手はメンタルが○○』を800文字追記
2022/9/13
・『weekタスク13:伝える力』を1000文字追記

どうも、Yだ。

普段は、経験談・客観的事実・本質に基づき真理観点から精査した発信をしている。

以下、俺が信頼している人にお願いをしたモニターと購入者の感想だ。


『今日からできる自分自身の長期運用』


『何度も読み直して行動していこうと思ったくらいの大作』


『人生に置いて勝ち組になるために必要不可欠なマインドセット』


『界隈のメインの考えに疑問を抱いている人が読むべき』


『weekごとにやるべき事が明確に書いてあるから実行しやすい


『界隈で類をみない内面のアップデートに関する教科書』

『嫌悪感を抱いたり、否定したくなったりする人ほど成長に繋がるnote』

『恋愛だけでなく日頃の生活の中で自分の弱さに悩まされてる人こそ読むべき』


具体的なロードマップがあって、「何したら良いの?」となることがない』


『講習を受ける前にコレを読むべき』


『再度熱量を生むきっかけとなるnote』


『界隈の当たり前に疑問を持ち自分だけの解を持ちたい人にぴったりの内容』


『美女を抱きたい奴はマスト』

『根本改善論がかなり具体的』

界隈の迷子状態になっている人こそ読んで欲しいnote』


このように、多くの賞賛の声をいただいた。


これだけでも、このnoteがどれだけ価値あるのもなのか理解できるだろう。

その他の感想はこのツイートの引用RT欄から確認できる。

では、前書きに入っていこう。

ここ最近、俺は界隈の現状に非常に憂ている。

というより、飽き飽きしているという表現の方が正しいかもしれない。

いきなりだが、声を大にして言いたい。

成功者というメッキを被りながら、偽物たちが虚言を吐き、情弱を吊り、そんな彼らを崇拝し続けるチー牛があまりにも多すぎないだろうか?


・偽物が情弱を吊り続ける
・金メッキだらけの発信
・界隈の大手への崇拝
・成功したいと言いながら必要な努力しない
・マウントポジトークの連続
・本質よりテクニックや魔法を好む

これに関しては、1年前にリリースしたキャラ勝ちのnoteにも乗っているので、まだ買ってない人は、ぜひ買って読んでほしい。


もちろん、全員が全員そうとは言わない。

だが、そもそも成功とは、テクニックや魔法のような何かを使えば、たどり着けるほど甘い境地ではない。

俺自身、全日本選手権入賞、全国大会出場という、ある一定ライン以上の成功は掴んだつもりだ。

だからこそ、成功とは、絶え間ない時間と金をかけ、血と汗を垂らしながら必死に努力し、ようやく手にすることができるものだというのを強く実感しているし、それが当たり前だ。


それに、そもそも大半の人間が、基準値が圧倒的に低い。

俺からしたら、全国大会に出場したいのであれば、そのために必要な、一般的に見たら異常とも言える努力は、むしろ当たり前のことで、日常の一部と化していた。


これぐらい、基準値というものは、当たり前のように上げていかないといけないのだ。

にもかかわらず、この界隈では、

・このnoteを買えば、美女がゲットできる
・「〇〇ルーティーン」を使えば即れる
・〇〇さんの講習を受ければ、成長する

という固定概念が非常に強く、全く救えない。

そういう意味では、このTwitterのナンパ界隈という場所に、足を踏み入れて、さも「俺は他の奴らとは違う」というぬるま湯の優越感に、浸ってるだけにすぎないだろう。


まだ何も手に入れてないのにもかかわらずだ。

そして、もちろん結果を出している人間というのは、意識的か無意識的か、それを理解した上で行動をし、研鑽している。

当たり前の基準も、当然高い。

俺は界隈のいわゆる大手と呼ばれるアカウントの人とは多く会ってきたが、その中に本物と言えるような人たちは、ごくわずかだった。

だが、その少数精鋭の成功者たちは、意識的か無意識的か、かならず本質を貫いて行動をし、結果を出している。

では、どうすればこの現状から脱出することができるのか。

それこそが、今回のnoteのメインテーマとなる、

肉体的かつ精神的DNAの底上げだ。


これなしでは、いつまで経っても搾取される側のループから抜け出すことはできない。


俺はこれを強く推奨したい。


では大前提、DNAとは何か。

その前に「外見」とは何か。

結論、一目でわかる美しさのこと。

この外見が理想に近づくことで

内面の心にまで好影響を与えることができる。

つまり、DNAの底上げ=内面、外見を活性化させる事。


外見は筋トレでカバー出来るが、内面に関しては外見を整えなければ始まらないってイメージ。

Q.DNAとは

DNAとはデオキシリボ核酸のことで、細胞の遺伝物質で、細胞核内の染色体とミトコンドリアにある。

要するに、遺伝子のこと。


我々人間は、男女問わず生き物である事を忘れてはいけない。

つまり、「人間的」というより、生物的相性は必ず存在している。

「相性」と辞書を引くと、『二人ないし複数の人間が各々持つ性質や性格が合うかどうかのことである』と記されている。

つまり、男女の関係において、性質、性格を見極める前段階で、外見のウエイトがどれだけ大きいか説明しなくても分かるだろう。


外見と言っても、ファッション、ヘアスタイル等はナンパ界隈の名だたる方が既に紹介しているのでこの場で言うつもりもない。

というか俺自信の知識も薄いし、ぶっちゃけあまり興味がない。

何故ならこのDNAの底上げをすることにより、高価なハイブラやアイテムの必要性が少なくなるからだ。


ただ、俺はブランド物を否定している訳ではない。

もちろんイケてるブランドもあると思っているし、実際着用するケースも全然ある。

ただそれによって得られる効果は絶大(人による)だとしても、裸の付き合いになった時、当たり前に服やアイテムを外すだろう。(時計などはつけたままかもしれないが)


なら極論、ありのままの姿、究極寝起きの自分を高める事が男として、生物としてのイケを獲得する上で一番重要な要素ではないだろうか?

そしてそのために、筋トレ、食事管理、ボディメイクをやろう、という考えに至るはずだ。


だが正直に言おう。

その思考になった時点で世間に洗脳されている。


実際は筋トレなど当たり前にやるもので、我々からすると正直議題に上がってくる時点で違和感を覚える。

界隈で流行りの違和感を拾えってやつ。

俺からしたら違和感ありまくりで、やらない奴が逆におかしいって話。

・腹減ったら飯を食う
・喉が渇いたら水を飲む
・眠くなったらなんとなく寝る

この日常生活で当たり前に、無意識にしている習慣と同じくらいウエイト及び筋力トレーニングたるのものはやらなければいけない必須科目なのである。


「だから筋トレをやれ」


で、正直8割は完結するのだが、そこで終わったら単なるオナニーnoteでしかなく、発信者としてのポジショントークでしかない。


ここまで筋トレのメリットを挙げても実際に行動をする人間は1割もいない。

そんな事は正直分かりきっている。

だからこそ今回このnoteを書こうと思い立った。


ただ、肉体的精神的DNAの底上げとは書いたが、今回はどちらかというと精神的DNAの底上げをメインに書いていく。

なぜなら、

肉体的DNAは、筋トレをすれば全て解決するから。

これに関しては、世の中に腐るほど教材があるので、わざわざこのnoteで言及するものではないと考えた。

だが、筋トレをする上でも重要な内容が、ふんだんに書かれているため、どちらにしろ2つのDNAの底上げにつながる。


ちなみに、DNAの底上げを行うために、筋トレだけしていても全く意味はない。

肉体的DNAをいくら上げようとも、そこに精神的DNAの底上げが追いついてなければ、それはただの脳筋野郎でしかない。

事実、一見素晴らしいガタイを持っているような人でも、筋トレ“だけ”をやっている人間の魅力は、そこまで高くない。

だからこそ、どちらかに偏ることなく、両軸のDNAをバランス良く上げていかないといけない。

という注意喚起も1つしておこう。


では、前置きはここまで。

早速本題、中身の目次をざっくり公開していく。


ざっと内容はこんな感じでまとめた。


noteの対象者は、

15〜50歳の全人類男。

15歳からにした理由は、高校1年だと大体の骨格は形成されていると精査したからだ。

50歳までの理由も概念的なものになるが、男としてのハリやイケ感を出せるのはこのくらいの層までかなと、あくまで個人的な解釈で今回は記載している。

もちろん、50歳を超えてもイケてる方が、わんさかいる事実は百も承知。

だが今回のDNAという観点から見ると限界値であると思っている。


ちなみに、今回は特典として、

①精査村への招待
②Q&A無制限回答
③身体能力を高める簡単な方法note(1,980円)の配布

の3つを用意した。

このQ&A質問権があれば、このnoteの内容で理解できなかった部分を、より深く理解することが可能になる。

また、肉体的DNAの底上げに関連するnoteとして、以前発売した『身体能力を高める簡単な方法』のnoteを特典として付けることにした。

だが、あくまでこれは補足程度にすぎない。

必要なことは全て、このnoteに書いてある。

あくまで、そのための補足として捉えて欲しい。


では、大変お待たせした。

以上を踏まえて早速本編をスタートしていこう。



第0章:DNA強者と生粋の狂人ムーブ


メインテーマについて話す前に、いくつか前提について話しておく。

まずDNA強者とは、どんな存在か。

冒頭でも軽く触れたが、そもそも世の中には秀でている人間というのは、ごまんといる。


だが、俺はその中でも、

秀でており、かつイケてる男。

そんな男こそが、全男が目指すべき理想像だと思っている。


なぜなら、本当にイケてる男に弱者は存在せず、精神的にも肉体的にもDNA強者しか存在しないからだ。


イケてる“ように”見える奴は論外。

あくまで、本当にイケてる男のことを指している。


DNAが弱ければ、DNA弱者に成り下がる。

これは自然の摂理だと思って欲しい。


だからと言って、改善できないわけではない。

元来人間というのは、何千年も前から存在し続け、日々進化をし続けてきた。

その中でも、昨今の時代は何もかもが効率化されており、進化のスピードも異常に早まっている。

というような議論をせずとも、筋トレをすれば体はデカくなり、研鑽すれば精神レベルが上がっていくのは当然のこと。

このような話はするまでもないが、理解を深めてもらうために一応書いておいた。


そして、肉体と精神のDNAレベルを上げていく過程で、ぜひ行って欲しいことがある。


それは、

狂人ムーブ

である。


狂人ムーブとは、人狼ゲームの狂人という役割から名前をとったものである。

役割としては、人狼側の陣営ではあるが、村人からも人狼からも狂人として見分ける手段がないため、場を荒らしやすいムーブをすることができる。

詳しくは、こちらを参照。


そして、この狂人だが、実は人狼ゲームの中でも、かなり好むプレイヤーが多い。

なぜか。

狂人は人狼陣営ではあるものの、人狼にも村人にも、狂人であるということがバレずに村人だと判定される。

そしてその効果を利用して、その場を撹乱することができる非常にスリリングな役割だからだ。

だが、村人になりすまし続けて人狼に噛まれてしまっても、人狼と判定されて村人に殺されてしまったら、役割を全うできない。


だからこそ、勝つためには、

自分の価値観や色を共有し、自分に有利な流れや状況に持って行き、主役のムーブを取らないといけない。

そうすることで、その場の掌握権を握ることができ、ヒエラルキーのトップに上がることができる。

そしてこれは、現実の人間関係でも全く同じことが言える。


人間関係においては、とにかく目立ってナンボ。

目立つというのはプラスの行為であり、そもそも記憶に残らないのが一番の悪だ。

敵だろうと味方だろうと、ヘイトを貯めることもできない人間は、そもそも誰にも注目されていないただのモブキャラでしかない。

そして目立つ奴というのは、大抵DNA強者だ。

クラスの、スポーツ系の部活のキャプテンなどが良い例だろう。



だがもちろん、自分だけの価値観や色というものを発信し続けたら、変な奴だと思われる。

世の中のほとんどの人間が、周りの言葉に流されていく中、確固たる自分だけの価値観や色を発信し続ければ、変なやつだと思われて当然だ。

例えば、ラウンジ嬢がハイブラではなく、一見どこで買ったかもわからないノーブランドの方が好きだと言ったら、“一般的には”気狂い扱いされるのは至極真っ当だ。

が、それでいい。

それでこそ、狂人ムーブである。


なぜなら、

そのマイナスな状態から1発でもオモロムーブをかますことができたら、一気に主役に躍り出ることができるからだ。


つまり、キャラ勝ちの獲得だ。

この場合は、ヒエラルキーの上位の獲得と言っても良いだろう。

例え、ノーブランドの服がいいと言いつつ非難されようとも、実はその背景に、親友が自分のために作ってくれた特注品を大事に使っているという背景があったら、捉え方は一瞬で変わるはずだ。


なので、とにかくまずはなんでも良いので、インパクトを残して欲しい。

その後逆転できるかどうかは、個々の能力による。


だが、インパクトを一度も起こせない人間に、逆転の能力があるかと言われたら否。

おそらく、その可能性はかなり低い。

というよりも、逆転の能力があるのであれば、今すぐにでも狂人ムーブをかますことができるはずだ。


だからこそまずは、インパクトを残せるようになり、それをしつつ逆転できる個々の能力というものを磨いていって欲しい。

話はそれからだ。


そして、長くなってしまうが、前提として最後にもう1つ。


このnoteには多くの、“矛盾”が存在する。


が、それも当然のことだと捉えて欲しい。

そもそも、世の中のことが全て、明確に白黒分けられると思っていることの方が、間違いだ。

その時や状況、個々人によって、前提や定義や効果など、一瞬で全て変わる。


今の時代がどれだけ筋トレの効率化が進んでいようとも、同じサプリでも人によって効果は大きく変わる。

また、同じサプリで同じ効果を得れるとしても、栄養の吸収スピードや食事管理、筋トレの頻度などで、その効果も一瞬で定量的に測れるものではなくなる。

あくまで、どちらに寄っているのか、ぐらいにしかわからないのだ。


なので、このnoteの内容が全て正解とは言わない。

実際に、矛盾を多く含む内容も書いている。

が、それらを見極めて、自分に合う形で咀嚼していくことに、また1つ意味がある。

全てをおんぶに抱っこで導いてもらっていたら、一生一人で歩いていくことはできない。

そういう意味では、このnoteは、自分の足で立って歩いて行く1つの指南書になるとも言えるだろう。

では、前提についてはここまでだ。


第1章:DNA弱者の問題点と即改善すべき優先事項

まず、DNA弱者が今すぐに改善すべき問題点は3つ。

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