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Mech Engineer プレイ日記7

12,13日目。
今回のプレイ後にゲームがアップデート65へと更新されています。


12日目、諸刃の剣の大型ミサイル

長射程重ミサイルランチャーの開発が完了していたので運用を考えます。

この爆発範囲が強みであり、弱みでもある

この武装は大ダメージ、広範囲に及ぶ爆発、速射ロケットと比較して弾持ちが良いと長所だけ見ると使わない手がないほどのものですが、エクスプローシブ系の武装の弱みである爆発はこちらのメックにもダメージを与える点はそのまま、なので非常に慎重な扱いが必要となります。

アップデート前は移動中に目の前の壁に当ててしまい部隊全てを爆発に巻き込むのがよくある光景でした。こうならないために細かく武装の使用不使用の切替を行っていても……じこはおきるさ。
Update65でエクスプローシブ系の武装は発射後の短時間は爆発しなくなったとのことなので、次回以降にまた試してみて使用感の変化を確認したいと思います。

critModを付与すると爆発範囲が大きく広がる、自爆の危険性が跳ね上がる

一応はこの日の戦闘で使ってはみたんですが……しました、自爆。

ポイントの振り方は連射速度と重量軽減をメインにするのが良いと思います。ModはCritModであれば上の画像のようなロマン砲になれますが、リスキーすぎますね。炎上あたりが安定かなぁと思います。

13日目、灼熱の花

あと1セル東に進むことで青いビーコン反応を出撃可能範囲に収められるので、Flosとの初戦闘のリスクを抱えながらも東のセルに出撃することを決定、環境は平原で5機での出撃です。

花を想起させる形状の敵「Flos」

Flosは近距離からエナジー攻撃を仕掛けてきます。この攻撃は受けた際の発熱量が非常に高く、数秒照射を受けるだけでオーバーヒート状態となり短時間行動不能になってしまいます。
そのほか攻撃を行っていないときは花びら状の装甲を閉じており防御能力が高くなり、攻撃時には花が開いて防御能力が低下するという特徴があります。

動きはそこまで早くないので、こちらを敵の射程内に入れることの無いように減速やノックバックを活かして倒してしまうのが良いでしょう。できればエナジーシールドも搭載しておきたいところですが、今回はナシでもどうにかなりました。

Flosの射程はメックのライトの範囲と同じくらいの長さ

ブルーカスの出現数も4体と増えてきているので資源のためにしっかりと仕留めていきます。メックの出撃数が増えるとコストもまた増えていきますし、この先強力なメックの新規建造の際にはまとまった量が必要となるので、コツコツと貯めていきましょう。

あとはビーコン隣のセルも攻略すればスペシャルミッションに手が届きます。次の日のセルの敵構成を見ないと可能かは判断できませんが、できれば挑みたいところですね。

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