【佐藤奨への仕事依頼】→イメージしていただくために2018年スポーツイベント実施レポします。F1の上を飛んだり、Bリーグのハーフタイムショーしたり1万人集めるイベントを実施した1年でした。#私の仕事
こんにちは。佐藤奨（さとうつとむ）です。
noteで #私の仕事 というテーマでの記事募集があったので、2018年のイベント実施レポを書こうと思いました。noteに仕事依頼タブが出来たので、このページを設定してみます。
ちょうど先日で2018年中の私が中心的に関与するイベントが終わりました。
今は、2019年の春から秋にかけてのイベント準備もスタートしている状況ですが、ここで2018年に関わったスポーツイベントをピックアップしてみます。そして、佐藤奨への仕事依頼をイメージしていただくために2018年スポーツイベントの実施レポします。
F1を飛び越えられる？
F1を飛び越えられる？というRedBullさんからのオファー。RedBull × HONDAが新たにチームを組んでスタートするのに合わせて、Red Bull Toro Rosso Honda DAY in TOKYOという発表イベントを実施。
そのイベントでBMXショーをやりたいという依頼をいただきました。
（2500名もの観衆が見守る中でショーを実施いたしました）
Bリーグのハーフタイムショー
BリーグのハーフタイムショーBリーグNo.1の集客数を誇る千葉ジェッツさんの試合のハーフタイムショーでAIR TRICK SHOWをやれないか？というオファーをいただきました。
（ハーフタイム20分のうち、最大10分でショーできる？という千葉ジェッツさんからのオファー。準備ショー実施撤収を10分でやる必要がありました）
（そのショーの様子 https://youtu.be/9C2RYM_lqbk ）
ナゴヤドームでレースできる？というオファー
（ナゴヤドームのスロープでコンパクトなBMXの大会）
ナゴヤドームのスロープのところでコンパクトバイクレースという大会を、日本代表のBMXレースの監督をする三瓶氏が率いるSYSTEMATIC BMXで実施しました。
こちらは運営のサポート役として関わったものですが、Red Bull Pump Track World Championship の日本大会の運営のために北海道まで行ってきました。
イオンモールの館内でショーできる？
国内最大級のイオンモールである越谷レイクタウンにて、ムラサキスポーツ様と実施したイベントの様子です。初めてAIR TRICK SHOWをショッピングモールの館内にて実現することができました。
子供向けスポーツアウトドアイベントを実施。
子供向けスポーツアウトドアイベントであるアクティブキッズフェスタを実施。来場者は2日間で1万人を集めるイベントに育ちました。
アクティブキッズフェスタは年2回ペースですが、昨年10月イベントが台風によって延期した影響で今年1月に延期開催したため、1月4月10月の3回実施しました。
なお、本イベントを実施する上で心がけていることをnoteにも書かせていただいてます。
1万人以上「集客」するイベントを実現するためにやっている20のこと
https://note.mu/2tomman/n/n78fe1d69e559
ちなみに、来年4月に第10回アクティブキッズフェスタを実施し、5月には、このアクティブキッズフェスタを、新たな場所コンセプトで実施することがほぼ確定しています。
以上が、2018年に関わったイベントのピックアップでした。
「料金表」について
イベント実施の料金表は、実施する場所により形が違ってきますので、料金は変動します。なので「料金表」はないのです。申し訳ありません。
（BMXの出張ショーであるAIR TRICK SHOWなら料金表があります）
BMXショーである「AIR TRICK SHOW」との掛け算の企画をご検討いただける場合は気軽にご連絡いただけたらと思います。
私には何ができるか？
イベントは、起案の段階から関わるケースもあれば、上記にある通り、自転車BMXショーありきでお声がけいただけるケースもあれば、ゼロベースから運営まで全てのプロデュースをする場合もございますし、サポート役として関与することもあります。
今回、例にあげたのはスポーツイベントがメインではありますが、私自身は大小様々なイベントに関与していて、過去にはウェディングプランナーをしていた経験もあるなど、数百人規模のイベントから1万人規模のイベントまで関与した経験があります。
イベントを実施するにあたり、コンセプトプランニングや、ネーミング、座組み作りにはじまり、関係各所との調整、申請関係、ウェブサイト構築から運用、映像を利用したプロモーションから、SNS運用、パンフレット制作、イベントのPR施策、プロモーション施策、スポンサー向けの商品開発やスポンサー獲得、イベントの中でのコミュニケーションプランニング企画、設営や準備運営等々、イベントにおけるどのフェーズにも関与しています。
つまり、イベントならどんなポジションに入っても、その場所から状況は理解できると思います。が、特に私が得意にしているのは、toC向けイベントの企画、コンセプトプランニングなどプロデュース領域です。
私の肩書きは、bb projectでは理事として役員であり創業メンバーの立場ではありますが、役割としてはプランナー 兼 事務局長として関与し、その他、一人企画会社を経営しています。
整理しますと・・・
イベントのトータルプランニング（起案から運営までの全て）
イベントの部分的なサポート（コンセプト策定だけ、スポンサープランだけ、ウェブ施策だけ、PR施策だけ、運営だけなどのスポットも可能）
これらが可能です。
以上が、#私の仕事 の特にイベントに関わる仕事についてでした。
【2018年に受けた取材記事】
「ロンドン五輪後のメダリストパレードでの感動をBMXでも再現したい」
「“調整能力”と“営業力”この2つが必要です」スポーツメディア ギャザー
白熱の試合の中、大成功を収めた『AIR TRICK SHOW』の裏側をフィーチャー
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