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劣等感やコンプレックスから個性が見つかる

自分を高めていくこと、
活かしていくことの一つが
強みや才能にあると思います。

強みや個性、才能を知りたいと思い、
いろいろ学んできました。


ストレングスファインダーだと、
内省や学習欲、収集心などが
トップに来ることが多い。

でも、納得はするものの、
「じゃあ、具体的にどうしよう?」
ということがうまく形にできずにいました。


診断自体は面白いし、
自分がわかってきて楽しい。
でも、その活かし方が分からない・・・

そんな経験はないでしょうか?


しばらくメルマガを書かずにいた間に、
自分の能力・才能を発揮する
新しいアプローチを学んでいました。


その一つが、
劣等感やコンプレックスを個性として活かしていく
方法です。


強みを伸ばす。
新しい知識や技術で弱みを解消する。

こうしたアプローチとは真逆の発想と言えます。


私は強みを伸ばそうとしたり新しい知識を学んだりするのでは
どうにもできないモヤモヤとした感情や感覚を抱えていました。

(これは方法の問題というよりは、
目的に原因があると考えていますが、
その話はまた別の機会に)


友人とのやり取りから、
こうした感覚は自分だけじゃないように思ったんですね。


そこで、できるだけシンプルに使えるワークを考案し
試してもらったところ、、、

「コンプレックスだと思っていましたが、
実は個性なんだと思えました」


と言ってもらえました。


面白いのは、私がなにを言うまでもなく、
相手の方からコンプレックスが
個性である理由や証拠が
スラスラと口から出てきたこと。


具体的な事実がベースにあります。

こういう仕事をこんな風にやっています。
いつまでにこのくらいの仕事量をやります。


だから、相手も自分で個性だと納得できる。

私も聞いていて
「だから、お客さんに頼られるんだな」
と思いました。


診断のようにパターンが用意されているわけじゃなくて、
自分で気付くことができる。
自分で創造していると言ってもいいでしょう。

だから、答える側は
答えを与えられるのではなくて、
自分の力を感じられるのです。


最後には相手の方から
「ぜひこのメソッドを広めてください!」
とも言っていただきました。


まだまだスタートしたばかりで、
荒削りなメソッドです。

しかし、本当に面白くて
インパクトのあるものです。


そこで、このメソッドの
体験モニターを募集していきます。

最初の3名は無料で受けられます。


面白そうだな、とピンと来たら
ぜひお申し込みください。

案内は明日3/16に公開予定。


お楽しみに!

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