どうせなら「理想像ワード」で検索しよう。【幸せな子育てとICT】
しんどいとき、google先生につらさを聞いてもらうような気持ちで、
検索ワードをかけていないでしょうか?
わたしも、
「共働き」「母親業」「しんどい」「音」「共感してくれない」
みたいなので、ついつい入れちゃうことがあります(笑)
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けれど、辛いワードはつらい体験談や
マイナスの感情を発信した記事やサイトにつなげるのは、
みなさんも経験されたことがあるのではないでしょうか?
わたしも、どっぷりはまっていく方なので、自己暗示よろしく
つらい感情をアンプで拡声器ばりにボリュームアップさせた経験は、数知れず。
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25で子どもを産み、産休明け後長距離通勤の毎日、
ああしんどいな、もっと赤子と過ごしたいな
と電車に揺られながら、こう思ったのです。
「どうせなら、理想像ワードで検索したい」
わたしはどんなお母さんになりたいんじゃろうか?
眉間にしわ寄せて、悶々としているおかーさんか?
いんや、違う。
わたしは子どもたちと笑顔で過ごして(その時点では一人だったけど)
子どもがすくすく心身ともに健康に育って、
それを傍らでニコニコしながら見ている。
それで、
「幸せなお母さん」
と入れて検索した。
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幸せなお母さんになるための子育て
そこでヒットしたのが、幸せなお母さんになるための子育て
という子育て支援サービスだ。
人材育成を、自らの子どもの育児の経験ほか、さまざまなご経験と
併せて、子育て支援に特化して発信している、パピーいしがみさん、という
いまはおじいちゃん(お孫さんもできた、とおっしゃっていたので…)
のサイト。
長くなってきたので、
続きはまた明日。
続きは、こんなことを書く…はず!
AIなら、辛いワードも受け止めてくれる時代
幸せなお母さんになる子育て
こじらせ発達おかーさんは、自分で元気になるしかないのか?
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