言葉と声

ただの文字に、音を乗せる。



言葉と声は、連動しているような気がしている。

わたしは、ここで言葉を綴っている時、脳内で声を出しながら綴っているとふと思った。
(実際に声を出しながらだと、確実に危ない人認定されてしまう…。笑)

だから、こんなに纏まらないし、独り言のように言葉を綴っているのだなと気付いた。

(こころの整理の為に言葉を綴っているところがあるので、そこはわたし自身が決めた使い方はできている?)


そして、ただの文字の羅列であっても、声に出すことでそこに命が吹き込まれるような気がする。

更に、読み手によって捉え方・感じ方も変わるし、読み手の感情も加わるのだろうと。
だから、上から目線だったりとか知ったかぶってわたしを混乱させた人がいるのだな。

あとは、誰がその言葉に声という音を乗せているのかというのも重要なのだろう。

そう考えると、文字というのもある意味生き物なのかな。
そして、言葉と声はとても大切なものなのだな…。

本日は(も?笑)まとまらないまま終わろう。
言葉と声の関連性とかは、生涯においてさまざまな気付きや学びを得られそうなものだと思うから。


問題なのは、現場目前なのにお肌ボロボロ問題&着ていく服が全く決まっていないことなんだよ……!!泣



言葉を文字にして、声に出す。
そこには各々の感情も含まれ、急に無機質なものに命が吹き込まれる。
だから、わたしは、言葉というものに極端に傷つくんだな。




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