ヘルプを出した
どうもうまくいかないから先生にヘルプを出した。
「資料がこれしか出てこないんです。そうすると比較対象として少ないんじゃないかって思うんです・・・」
先生忙しいし返信なんて、と思ってたらすぐに来た。
「いつまでも人の判断で決めようとしないこと。」
あれー、ほんとだ。そこで漸く、人に委ねようとしていたことに気づいたんだ。
無意識だったよ。
無意識つながりでいくと、普段なんとなく人が怖くて背中を丸めて廊下を歩いている。
それも、「自分が、自分にない正義でぶった切られてる」気がするからなんだろうなーって思った。
周りの人も一人の人間であって、誰が何を言おうとその人の意見でしかない、はずなんだ。
そういえば車のシートに座ったときも、自分の背中が丸まった気がした。伸ばすと景色が違った。
自分のうまくいかないは自分の姿勢で直せるかもしれない。
いいことありますように!