はじめまして…! 目から上だけカズレーザー似と言われます にちゃうめです😊 芸人のやす子さんと同級生の25歳女性です! 呼び方は「にちゃうめさん」でも「うめ」でも何でもOKです✨ (見出し画像の鳥はカズレーザーさんの代理。) では早速ですが、皆さんはじめましてなので自己紹介していきます! ①にちゃうめって何者? 名前:にちゃうめ 年齢:25歳 性別:女性 居住地:愛知県 学歴:某大学院修了 職業:(元?)プログラマー 趣味:読書、散歩、しゃべくり、風呂 特
今日投稿予定だった読書感想文、いきなりですけど今日中には投稿できないことが確定しました(__) 悪しからず。
明日は幸福についての本を紹介する予定だよ! 幸福って人それぞれっていうけど、正体って何?
スマホの見過ぎは悪い疲労、適度な筋トレは良い疲労をもたらす。 悪い疲労は良い疲労で打ち消すのさ!!
15年ぶりの再会。 君もこんがり日焼けして大人になったね。 また会いに行くよ。 それまで待っててね。
全てのリップコート難民に告ぐ。 はじめましての方は、はじめまして…! 皆さん来てくださりありがとうございます! 自炊で煮物の味見をしたら、熱々の豚肉が下唇に思いっきりくっついて唇をやけどした、にちゃうめです😵 皆さん、味見するときはフーフーしましょうね~ さて、お化粧をする方にとっては当たり前かもしれませんが、口紅を塗るとテンションが上がりますよね!💄 一気に顔色が良くなるあの感覚! まさに化粧の神髄極まれり! でも、疑問(不満?)に思うことがあるのです。 なんで最
はじめましての方は、はじめまして…! 皆さん来てくださりありがとうございます! いつものカフェでnoteのネタを書き込んでいたら、ボールペンの芯が切れて慌てて家へカムバックした、にちゃうめです😊 こんなアクシデントもあり得るので、皆さん、ボールペンの芯はいつもペンケースに入れておきましょうね~ ちなみに私のお気に入りのボールペンはZEBRAのサラサクリップの0.5mmです✒ (書き心地がフィギュアスケーター並みに滑らかなのがたまらないのよ~) 昨日(8/25)、記念すべ
江戸時代から続く伝統技法で作られた口紅が今でも販売されているのだから、江戸時代の化粧であるお歯黒もどこかのメーカーが出しているのだろうと思ったら、流石に無かった... 今絶賛お歯黒を塗ってみたい気分だけどこの世にもう存在しないのね... 需要ならここにひとつあるのよ...
枕草子は桃尻語訳、源氏物語はあさきゆめみしなど、古くから日本の古典についてはライト層向けの軽く楽しめる入門書、漫画があるけど、漢文に関してはあんまりないよねえ…。李白の漢詩とかチャラく現代日本語訳してくれる本があったらいいのに…「パリピ李白」とか…
なんで「島」といえば枕詞みたいに「南の」が付くんでしょうねえ。北も西も東もあるのに。カメハメハ大王だって「南の島の大王」ですし。私たちが「島」に求めるものってリゾートだからかなあ。暖かな太陽と海と美味しいご飯でリゾート。この3点セットは温暖な南の地だから揃うのでしょうねえ。
岩波文庫も、背表紙に星付けてくれないかなあ...ショウペンハウエルの「読書について」なら星1つ、何度読んでも内容が頭に入ってこない現代思想の本(よく知らない)は星6つとか星の数で難易度が分かるといいのになあ...間違って星6つに手を出して挫折する人を減らせるからね。
ボランティアとして年末の炊き出しに参加したいと思ったが、検索しても参加方法が分からず困ってしまった。情報源は少なく、しかもバラバラ。このようなときに情報がまとめられた公式サイトがあれば良いのになあ。来年はwebデザイナーとして炊き出しの公式サイト作成をしたい。
人間やめてコンピューターになりたいのだ。私は暇を嫌う者だから1秒に数億回の演算を半永久的に繰り返したいのだ。そしてご飯を食べるコンピューターになりたいのだ。白米と豚肉と野菜で動くコンピューターになって人間とコンピューターの両者を幸福にしていきたい。
「20代 好きな本」と検索すると、「20代が『読むべき』本」ばかり検索結果に表示されて、本当に20代が好む書籍がわからなかったりする。私の知りたいのは読者の「好み」であって他人の「読むべき」ではないのだ。中学生の読書の好みはある程度調査されているのに社会人についてはないのかなあ。
昨日は恐らく人生で初めて純文学を手に取った。「推し、燃ゆ」である。芥川賞を受賞した話題作とあって、かねてより名前だけは知っていたが、純文学初心者にとっては読みやすい作品だった。主人公と年齢が近いというのもあるが、何より一人称視点で語られるのが自分に合っていたのかも知れない。
私のモーニングルーティンは近所のカフェでコーヒーを飲むこと。しかし今日はあいにく朝起きても眠くて二度寝してしまった。そんな訳で今朝はカフェに行きそびれたのだが、昼になっても集中力が無く頭が重い。朝起きてからの数時間の過ごし方で、1日の生産性が決まることを実感した雨降りの昼である。