見出し画像

描き終わってすぐフォトスポットに


2024年4月17日、川越にオープン!

こだわりの自家製ジェラート

南亀楼(なんきろう)様の
ウインドウアート描かせて頂きました。

入口の窓ガラスに描かせて頂きました


観光地で有名な小江戸川越
蔵造りの街並みのほぼ中央。

100年以上続く伝統銘菓発祥の
亀屋栄泉様の建物に続くカタチであります。

そんな風情ある川越の空気を感じながら
制作スタート。

ガラスの裏側から描いてます
テラス席を設置するので店内との目隠しの役割も

⁡南亀楼さんの手づくりのジェラートは
ミルク、りんご、ラズベリーなど、定番の味から

きな粉やサツマイモ、といった川越らしい味も。

今回のデザインは果物でフレッシュ感を出しつつ、川越の雰囲気に合わせて格子柄や和花柄を入れてバランスをとりました。

5時間程で完成
ジェラートと果物はリアルに
正面からみると店内の明かりで映ます

インスタが流行りだした頃から
川越も若い世代の観光客がどっと増えました。

美味しいジェラートと一緒に
写真を撮ってもらえたら嬉しいな…

と思っていたら、早速反応が!!!

描き終わってすぐ、たまたま近くでウェディングフォトを撮影していた海外の方がフォトスポットとして使ってくださいました。

台湾から写真撮影に来たそうです!
嬉しすぎて一緒に撮ってもらいました

描いてるときも、描いたあとも
集客に繋がるウインドウアート。

お店の窓、活用してみませんか?
お店の想いをカタチにします。


⁡●制作DATA●
ウインドウアート

●お店DATA●
亀屋栄泉・南亀楼
埼玉県川越市幸町5−6

この記事が参加している募集