寝姿勢が表すココロの変化
おはようございます
雪予報は外れたものの、どんより曇りの寒い朝です。
最近、不眠症が改善されてきたのと同時に
眠りにつくまでの時間が短いように感じます。
寝る前にスマホ、良くないとわかっていてもなかなかやめられない…のですが、今はちょっと見ただけで眠くなるように。
そしてグィーってノビをしたら“大の字”で眠りに。
んんん?大の字で寝てるぞ?
そう気づいたのが今年に入ってから。
そういえば、この半年くらいこのルーチンになって仰向けで寝てる…
それまでは幼虫(例え!)のように丸まって布団を頭まで被ってたのです。
そうしないと眠さすら来なかったから。
寝姿勢の変化に気づいたら、たまたまもらった冊子に診断なるものが↓
丸まり寝…ネガティブな思考、自信喪失
仰向け寝…前向き、心の安定
そうです!
昨年からの自分のココロの変化が寝姿勢にも表れていたのだとわかりました。
思い返すと子どもの頃からずっと丸まり寝でした。
仰向けで解放された感覚に落ち着かないだけでなく
いちばん辛かった中学生の頃は仰向けで寝ると金縛りや幽体離脱(ウソのようですが、気づくと自分を見下ろしてるのです)まで…
今は逆に丸まって寝るのが息苦しくなるように…
ココロの状態の変化を寝姿勢でも実感した話でした。
この診断、当たってますか?
寝る(睡眠)はQOLに直結します。
よく眠れるようになり検査の数値も改善しました。
年齢を重ねると睡眠時間は短くなるから、
眠りの質にこだわっていこうと思います。
よく食べて、よく動いて、よく寝る
これからの生きるキーワードです。
良い週末を。
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病院で長い時間を過ごす子どもたちが少しでも笑顔になれるように。