肩の力が抜けてきた〜完璧を求めすぎてたんだ
こんばんは。
桜も満開なのに青空に映えることなく花曇りが続いています。
語学を学ぶのに、今はオンラインという便利なツールを利用しています。
離れた場所と場所が繋がる、いい時代。
今月からマンツーマンでアウトプットのレッスンを受けることにしたのですが
拙い語彙力で必死に話してみると…
例えば
①時々、と、たまに
②いつも、と、しょっちゅう
③あとで、と、また今度
こんなふうに単語の使い分けで、うーん??となって会話が止まってしまうのです。
連休になると時々、行きます
→連休があるうちの年に数回?
休みの日には、時々、行きます
→毎週のうち月に数回?
同じ「時々」でも文脈から→のように
相手が推測してくれるのが「会話する」ということ。
それなのに言語学習していると、習った言葉をどう使えるのかとばかり考え過ぎてしまう。
先生からのアドバイスは
会話なんだから相手にある程度は委ねましょう。
そうか!
「自分だけ」で考えるから迷うし、詰まるのかなと…それは会話だけでなく、日々の選択においても当てはまるかも?
ドンドン周りを巻き込んで、一緒に進めばいいのか!と思うと何だか肩の力かストン!と抜けました。
完璧に一字一句を訳すのではなく
私が求めているのは伝わることなんだから
時々だろうが、たまにだろうが
どっちでもいいのかもね、ってラクになった気がします。
何事にも力み過ぎていたことが
いろんな角度から緩んでいるような気がするこの頃です。
良い週末を🍀
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