イヤじゃーなかった
イヤじゃーなかった在宅介護生活
って思っていた。
それは言えず、どんどん流れは在宅介護に向けて動いていた
これは、私の場合ただの〝変化が嫌〟だの方が強い感じだった
ありきたりだ
こうに来るんだろう
流れに流されて良かったと思うところまでやってきた。
そんな事も思えないような事いっぱいあったけど。
イライラしたり先の見えない不安とかで
苦しかったりもあった。
この経験、体験をしていることの意味もまだわっかんない
でも母が2回目の入院したときに気付いた
ケアラー生活は好きじゃないけど
嫌でもない。
嫌じゃなかった。
介護に対するイライラが減った
のでその分は楽しんでおく
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