中山かゆこ
主治医の先生の話を聞いて なんだかわからないけどあの時は 母の介護はするんだとわかっていた 今は自分の未来は見えないけど あの時だけははっきりだった。
在宅介護10年以上
こうに言えば良かった 私の前の話なんてどうでもよくって 相手も求めてもいなかった なんて言っていいかわからなかったから 自分のミスの話をしたけど そのときにはもしかしたら アドラー心理学の勇気づけ が良かったのかも と、あとあと「こう言えば良かった」が出てくるもの だね。
今から14年前のわりと古いお話になります 母親入院した日 母が倒れて救急車で入院した日の夜からの話
職場で自分の身内の話はしない 私からは聞くことはない 自分のことを聞かれるのが嫌だから
職場の人間関係 このままはこの繰り返しの未来がくるだけになる。 その人の生まれ持った性質を理解できたら考え方がラクになる その性質をやってない人もいる なので人間関係に悩んだりする 自分次第とわかれば この繰り返しはなくなるのだろうけど まず、私が思考を入れ替えしなければ。
対人関係ってここにも 対人関係って日々 1人になりたいと思っても1人ではできない事もあったりする その中で成長していくんだな 何歳になっても ので、人間関係を自分なりに楽しむことをやっていく。
14年目、母の在宅介護している 私のワーキングケアラー生活 職場で介護の話 職場では今までに至って介護の話しは したことがありません 本当にこれはありがたいことで ヘルパーさんや制度のお陰さまで ヘルパーさんがいなかったら 仕事は時間を減らすしかなかったよ。 ケアマネさん 13年も前の話なので… 3年はケアマネさんに何か相談することもなく そしてあの頃は 母ばっかりで 介護者にもなんかあれよ!! って思っていた時期だった。
イヤじゃーなかった在宅介護生活って思っていた。 それは言えず、どんどん流れは在宅介護に向けて動いていた これは、私の場合ただの〝変化が嫌〟だの方が強い感じだった ありきたりだ こうに来るんだろう 流れに流されて良かったと思うところまでやってきた。 そんな事も思えないような事いっぱいあったけど。 イライラしたり先の見えない不安とかで 苦しかったりもあった。 この経験、体験をしていることの意味もまだわっかんない でも母が2回目の入院したときに気付いた ケアラー生活は
ビジネスケアラーではなくて私はワーキングケアラーとしています。 ワーキングケアラーの方がしっくりするので 母が入院した時だいぶ前の話になりますが なにか、潜在意識さん?に教えていただいたのだろうきっと。
婚活よりも介護がはじまった 今、思うと結婚はしたくなかった 世間を気にして30歳までに結婚すると、言ってます あの当時の私は全く気付いてなかった 結婚してなきゃいけないに思い込んでいた14年前の話。 婚活は中止にとりあえずしたので。 まずは親の介護から!!
この道12年。 毎日刻んできた。 嫌になる日もあった。 刻まない生活に憧れたりもした。 でも、刻む生活を自分で選んだんだ。 よく刻んでるよ よくやってる。 と、自分をほめほめしたりして 今日も刻む 食べやすいように👍🏻
この課題の分離を知って私はいちいち 相手に何かしてしまったのか? という考えはしないようにした。 考えてしまうときもあるけど 1回限りの限定で。
ケアマネさんと合う合わないなどなど あるので変更してしてもいいんだな 前のケアマネさんが合わなかったというわけではなかったけどね。
最近私にある話になります。こんなことが最近ある。 直感を無視して、思考で動く自分 また、やってしまったと思うときもある 次回からは直感に従ったらどーなるのかを試してみたい。
今から6、7年前の話になります。 私の価値観、性格等により かなり苦戦はしました。 今思えば、結婚は世間の目を気にしすぎていたのだと後悔はしております…。