仕事の意義ってなんでしょう?映画『グレイテストショーマン』に学ぶ
先日、おうち映画で『グレイテスト・ショーマン』を見ました!
軽快な音楽と痛快で躍動感のあるストーリーとで、
まさに、最も偉大なるエンタテイメントショー!
最高でした♡
でね、この映画はアメリカに実在した
興行師の方の生涯を
映画化したものなのですが、
その実在した彼=P・T・バーナム氏が
残した格言にこんなものがあります。
『最も崇高な芸術とは人を幸せにすることだ』
これを聞いた時、私は
「ウンウンウン( ´˘`) -ᴗ-) ´˘`) -ᴗ-)」
って、もう共感しかなくて
なぜって??
「仕事」も本来、
こういうものだと知ってるから!!
お仕事ってイヤイヤやるものじゃないんですよ。
自分が得意で力を発揮できる
最大限を提供することで
人を喜ばせ、それに対して対価をいただく
(それがお金でもあり、感謝の言葉でもある)
これが本来の仕事の形であるということ
サーカス業を始めたバーナム氏は
ちゃーんと、そこが分かっていたんですね。
だからビジネスを成功して大きくできたんだと
映画を全編見て納得しちゃいました♡
イヤイヤなお仕事にしないためにも、
自分の才能や強みを自覚して
お仕事として活かし切って
他者に価値提供する
そして喜んでもらう
これが超大事!!ですね!
はぁ〜早速サントラ聞きまくり🎶
ミュージカル生で見たいなぁ〜🥺🥺🥰😍