理想と現実のギャップで吐きそう
朝起きたら、カーテンを開け、レモン入りの白湯を飲み、朝日を浴びながらヨガをして、ヴィーガンな朝食を食べる、、、、、
みたいな生活をナチュラルに送れてる同世代が死ぬほど羨ましい。
そこに痺れる憧れるーーである。
別に時間に追われてる訳でも、仕事が死ぬほど忙しくて朝はギリギリまで寝ていたいとか、そんなこともないのに、朝はゾンビの方がまだアクティブじゃないかと思うほど、動けない。
たまーに、気分が頗るよく起きられた時に、上気の行動をとるけれど、2日と続か無い。出来てる子達って何をモチベーションにしてるんだろう。不思議。
私、斎藤工と同居してるとかじゃないと、だらしない怠惰な自分を律せないと思う。本気で。
いいかげん出来ない自分を認めて楽になりたい
私が朝ヨガ出来ない系女子だからとて、世間様に迷惑かける訳じゃない。
ただそこに私生活がだらしねー女が1人存在しているだけの話なのである。
だったらいいかげん、そういう自分を認めてやりたい。
あんたにゃ、インフルエンサーみたいな生活なんてできっこないんだから、
諦めろって。それがあんただよって。
でもなぜそう出来ないのか。中途半端に齧って、旨みを知ってしまっているからだ。
ヨガは気持ちがいい。朝日を浴びると心地がいい。レモンを入れた白湯はお通じにいい。ヴィーガンな朝ごはんは胃に優しい。
素晴らしい世界なのだ。私がそれを全てこなすことができたなら、きっと人生が変わる予感がしてしまっているのだ。
困ったものである。私はそれが欲しくてたまらないらしい。
要は頑張れって話
私が羨ましがっているその生活は、お金をかけなくてもいいし、朝30分早く起きれば可能なことばかり。
明日こそは頑張ってくれと願う。明日の私。
ごめん、今日の私は無理だった。
頼んだよ!
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