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英語を親が楽しむ→子どもも一緒にやる

親が楽しむ

 就寝前の一遊びする時間。今日の長男は、パズルを出して1人でやったり、Talk Along Cardを自分で始めたりしていた。
 Talk Along Cardは2枚やって直ぐに違うおもちゃで遊び始めた。しかし、そこで私がTalk Along Cardをやり始めた。それを見て長男もやりたいと思ってくれたら嬉しいし、そうでなくても自分の学びにもなるし、近くで音だけでも聞かせておこうと考えていた。
 嬉しいことに、直ぐに長男は私の膝の上に座り、Talk Along Cardを自分でやり始めた。30分以上集中し、86枚のCardを100回以上通して聞いていた。音声に続いて発音していた単語もあった。
 「sit 〜 Goofy is sitting. 」「lie 〜 Goofy is lying down.」このCardは単語も文章も完璧にリピートしていた。
 「fast 〜 slow」このCardは何回も繰り返し通して発音していた。
 「up 〜 down」このCardは通す前から発音しいた。「up and down」って言うときのリンキングが英語っぽい!文字を読んでるんじゃなくて、絵を見て発音していると思う。

 これだけ長く集中して、取り組めるって凄いと思う。できるだけ、自分のやることは自分で決めさせたい。でも、やってくれたら嬉しいことがあることも事実。そんな時は、親が近くでやる。楽しんでいるところを見せる。それが一番だと思う。それでも他のことをしているなら、それが今やりたいことなんだと思う。

1日の流れ

【午前】朝食中:SingAlong1(かけ流し)
         読み聞かせ「BOOK7」

【午後】
夕食準備中:Disney+「clubhouse」
夕食中:SingAlong1(かけ流し)
就寝前:Talk Along Card(86枚)

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