【柔らか仕上げ解説】一流雑誌「PRESIDENT」より『間違いだらけの老化常識』を学んだので、サクッとまとめた動画パート2 ~休養学。寝ても、なぜ疲れが取れないのか?「最強の7大休養法」~~
最近、プロレスなどの動画作成中心に創作活動展開中。
骨のある雑誌を読んで記念に残す系がおそろかに。
久々にそれ系の活動をしたので記念に残します。
動画も作成しております。
よかったらご視聴ください。
以下に、動画の原稿的なものを残しておきます。
#プレジデント
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#間違いだらけの老化常識
#片野秀樹 #休養学
# 柔らか仕上げ解説
先日、雑誌PRESIDENT「間違いだらけの老化の常識」を
図書館で借りて読みました。
少しでも若返りの一助になればと思い読みました。
そんなに熟読している時間もなかったのでキーワードを残しておきます。
詳細など押さえたい方は、購入して熟読しましょう!
パート9…片野秀樹氏。著作「休養学:あなたを疲れから救う」
●寝ても、なぜ疲れが取れないのか?「最強の7大休養法」
~寝ることだけが休むことではない。積極的な休養で活力を得る!~
以下が疲れの取れる7つの休養法となります。
・生理的休養…
(1)休息タイプ:寝る 寝だめは過充電 能動的に休む
(2)運動タイプ:血液やリンパの流れを良くして老廃物を除去、疲労回復
快眠
(3)栄養タイプ:腹八分目が長寿の秘訣
低糖質で高たんぱく ビタミンミネラル
・心理的休養…
(4)親交タイプ:井戸端会議 ペット オキシトシン
森林浴 フィトンチッド
(5)娯楽タイプ:映画鑑賞 推し活 適度であること やりすぎ厳禁
(6)造形・想像タイプ:創作活動全般 マインドフルネス 心をからっぽに
・社会的休養…
(7)転換タイプ:模様替え 掃除整理整頓 旅行 気分転換
これらをいい感じで組み合わせましょう
★学生時代に「アクティブレスト」という概念を学んだ記憶があります。
それが体系化されて提示されたものだと思います。
寝るだけが休養ではないという考え方に背中を押されて、
自分の好きなことに取り組む攻めの休養という活動に自信が持てました。 アクティブであろうと思います。
ついでに、動画にするほどでもないけど、 他にもまとめたパートがあるので、 せっかくだから、ここに残しておきます。
~~ キーワードのみのご提供になります。
必要に応じてご自身で高めていただければ幸いです。
パート2…根来秀行ハーバード大学教授
●老化予防法
命の回数券「テロメア」を節約
阻害要因「炎症」「糖化」「酸化」
予防法「呼吸」「睡眠」「運動」「食事」「ストレス対処」
パート3…細川順讃氏
●塩を摂らない方が早死にする!
パート1の⑤にも関連記事
パート4…牧田善二氏
●毒になるプロテインの正体
・断言しますがプロテインに良い効果は一切ありません。むしろ「毒」
・腎機能障害のおそれ→がん、心疾患、脳血管疾患誘発、人工透析など
・慢性腎臓病患者増加傾向、プロテイン市場も増加傾向、
影響している可能性大とのこと
・プロテインは素早く吸収されるため、腎臓に急激な負荷をかける、
大豆は腎臓にいいのでどうしてもというなら
ソイプロテインを選びましょう。
★アマゾンプライムセールで大量にプロテイン購入済。
朝食として摂取しているが、なんとなくいい感じなのでスルーします。
健康診断において、腎機能の数値を気にしていきたいと思います。
パート5…溝口徹氏
●パンと牛乳が老化を進めるわけ
…グルテンフリーのものを摂取しよう
カゼインフリーは、牛乳とヨーグルトを抜けばいい。
魚を食べよう。
ビタミンDが含まれ、感染症予防、骨密度アップ、アレルギー抑制に。
★何も食べられなくなってきた…日常生活において実現困難…
ていうかこの特集トンデモ本な気がしてきた…
話半分にとどめておこう
パート5以下の記事にもビタミンDについての記述があった。
要チェックや! ~~
完
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