見出し画像

保育において、例えば『何歳ってこんな感じだよね』と説明出来るって大事!(1歳後半から4歳後半児)

こんにちは☺

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます!!

今回は、子どもの発達のイメージについてです☺

例えば担当が年少ですと、3歳後半から4歳前半の子どもたちを担当することになります☺


そこで、保育士として必要になるのが、3歳後半とか4歳前半の子どもって、こんなだよね!というイメージを持つことではないでしょうか。

もちろん、個人差もありますし、個性もあります。生まれ月の配慮も必要です。

その上で、目の前の子どもは、『今どの段階なのかな?』とおよその推測が出来るということが、子どもが潜在的に持っている力を伸ばすことになり、適切な保育に繋がります☺

そこで、各年齢の主な発達のまとめ動画を集めました☺

〈1歳後半の主な発達の姿〉



〈2歳前半の主な発達の姿〉



〈2歳後半の主な発達の姿〉



〈3歳前半の主な発達の姿〉



〈3歳後半から4歳前半の主な発達の姿〉



〈4歳後半の主な発達の姿〉


もしよろしければ、各年齢の発達のイメージに🙌


前後の発達を知ることで、保育において難易度の調整がしやすくなります☺


それぞれの発達段階を理解することで、保育士としても主体的に考えて、子どもの主体性を尊重した保育が出来るようになると思います☺






いいなと思ったら応援しよう!