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子どもの頃の親子関係が、全てのベースの意味

こんにちは☺
いつも子どものみかたブログをお読みいただき、ありがとうございます!


子どもの頃の親との関係性が、

大人になってからの人間関係や社会性に、

多大な影響を与えていますよね!

みんなそうじゃないかな?!

子どもの頃の親への恨みが強いと、

大人になってからも、あまり関係性は良くないでしょうし、

よくない思い出が多いけど、

でも自分のために良くしてくれたという気持ちは伝わっていて、

感謝の方がやや強いとか、

全て自分のために良くしてくれて、

感謝しかない!

って人もいるでしょうね。

あるいは、

子どもの頃の親子関係が、

大人になってからの

友達の多い少ない、

仲間を信頼できる出来ない、

人を頼れる頼れない、

自己主張が出来る出来ない、

自分一人で何でも解決しようとするか、誰かに依存しやすいか、

など、かなり影響を受けていると思います。

〈参考:手伝って!と言えるようになる前に必要なこととは?!〉



そして、

そんな対人面に大きく影響する、親の代わりをする、

保育士の役割は、

そういう意味でも、

とても重要だなって。

そこに行きつく、、笑

〈参考:子ども主体の保育は、実際どのくらい実施されている?!〉



最後まで、子どもの頃の親子関係が、全てのベースの意味をお読みいただき、誠にありがとうございました。
もし、共感して頂けるところがございましたら、スキ!をよろしくお願いいたします!!

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