乃木坂46新曲「Route 246」の歌詞が小室っぽくなくて気持ち悪い
「Route 246」めちゃくちゃTKサウンドなんですよね。
だから脳内の「小室哲哉を聞くスイッチ」が無意識にONになっちゃう。今から小室哲哉くるよーって。
すると「小室哲哉っぽい歌詞」を無意識に期待しちゃう。もうすぐ小室哲哉くるよーって。
そこに「小室哲哉じゃない感じ」が入ってくると違和感が生まれてしまう。なんか思ってたんとちがーう!って。
たーいへん困っている。ただただ乃木坂を愛でたいのに。
これは小室サウンドを通ってきた世代の宿命かもしれない。
では、「小室哲哉じ