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フラフープさんへの返信

以前書いたこちらの記事を・・・

以前書いたこちらの記事(下記参照)

を、ほむさんという方が、青識亜論さんフラフープさんに届けてくれました。

ほむさん
お届け下さりありがとうございます。

その結果

その結果、上記の記事の中で私からフラフープさんにお願いしている事に対して、フラフープさんから”(意訳すると)「できません」”という旨の返事がきました。

フラフープさんからの返事

先ず、こちらにフラフープさんからの返事を全文掲載させて頂きます。

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フラフープさんからの返事」への返信

ここからは、私からの「「フラフープさんからの返事」への返信」となります。リプライで付けると話が散らかる可能性があるので、note記事で返信させて頂く形としました。

フラフープさん

お返事ありがとうございます。
一つ一つお返しさせて頂きますね。

理由①
弁護士云々が青識亜論さんの意に沿っていない可能性があるのであれば、その状態で石川さんに話を持っていくのは普通に失礼だと思いませんか?一方、司会者云々については、私はイベントで石川さん「本人と」話しています(noteは修正願います)。

弁護士云々が青識亜論さんの意に沿っていない可能性がある

これについてですが、実は当note(前回の記事)で記載した青識さんの要望について、(表に出せない理由ですが)ある理由から青識さんの意に沿っていると断言できます。もし青識さんの意に沿っていない」とフラフープさんがお考えなのであれば意に沿っているか否か、フラフープさんから青識さん本人に確認して下さい

その状態で石川さんに話を持っていくのはー

青識さんの意に沿っていないかについては、青識さんの意に沿っているという(表には出せないけれど)根拠がある」ので「意に沿っている」と断言できます。なので、石川さんに話を持って行くのは何の失礼にも当たりません。

▶司会者云々については、私はイベントで石川さん「本人と」話しています

貴方(=フラフープさん)が「司会者云々」について石川さん「本人と」話したという事及び、その話の内容自体が「法的に有効となる書面」で残されない限り信用できないというのが青識さんの考えだそうです。

貴方がどれだけ口で「「司会者云々」について、僕は石川さん「本人と」話したんだ」と言っても、「法的に有効となる書面」でそれを残されない限り、その言葉は信用できないとの事です。

私も上記の青識さんの考えと同じく「法的に有効となる書面」で残されない限り、貴方の主張する「石川さんは#これフェミの録音の公開に承諾している」という話は信用できません(信用できない理由は後述します)。

▶(noteは修正願います)

「法的に有効となる書面」で「石川さんが#これフェミの録音の公開に承諾している事を証明できない限り」、この件に関するフラフープさんの証言は信用に足らないため、noteの内容の修正は行いません

理由②
石川さんは公開を「承諾」していても「要求」はしていません。それなのに、弁護士に依頼させるなど、手を煩わす上に費用のかかることを「して当然」という態度は失礼です(noteの修正をお勧めします)。

 ▶石川さんは公開を「承諾」していても「要求」はしていません。

その「承諾」を青識さんは信用していません。
「承諾」を信用していない理由は、#これフェミ後に石川さんが手の平返しを行った事にあります。
#これフェミ後に石川さんが行った手の平返しによって、石川さん青識さんの間では”法的な意味での信頼関係”が修復不可能なレベルで崩壊しています。

石川さんが言葉として「承諾」したと本人又は本人に近しい第三者(この第三者にはフラフープさんも含む)が言っていても、それを”法的に証明できる形(法的文書として残しておく形)で残して頂かなければ"石川さんが「承諾」したという事実を青識さん、#これフェミの運営、#これフェミの司会者の全員が信用できない。そういう状態に石川さん自身がしてしまっています。

例えばの話ですが。
①,青識さんや#これフェミ運営が、司会者を通して石川さんが録音の公開に承諾している話を確認し
②,その話を法的書面に残していない状態で録音を公開し
③,録音が公開された後で、石川さんが「私は録音の公開に承諾していない」と手の平返しをし、訴訟を起こす
というパターンも、現在の(#これフェミ後の手の平返しに関して謝らない)石川さんであれば十分に考えられます。

そういった手の平返しをさせないためにも、石川さんが本心から録音の公開に承諾しているのであれば、"録音の公開に承諾している旨を法的文書として残して貰わなければ信用できない"という事です。

▶弁護士に依頼させるなど、手を煩わす上にー

上述の通り、青識さん石川さんの関係は、石川さん側から”法的な意味での信頼関係”を崩壊させた状態となっています。これは、石川さんが招いた、石川さんに責任のある状態と言えます。

そして、"法的な意味での信頼関係"が崩壊した状態にある間柄では「言った言わないにならないために」重要なやりとりは"法的に証明できる形(法的文書として残しておく形)"とするのは一般的な社会人なら当然です(むしろ、法的文書で残す事を避けようとする態度を取れば「言った言わないの問題にしようとする気が有る」と一般社会ならば見做されます)。

よって、これも何ら失礼には当たりません。

▶(noteの修正をお勧めします)

「法的に有効となる書面」で「石川さんが#これフェミの録音の公開に承諾している事を証明できない限り」、この件に関するフラフープさんの証言及び、石川さんの主張は信用に足らないため、noteの内容の修正は行いません

理由③
弁護士云々は石川さんが出した条件ではないので、断ったとしても責められる筋合いはありません。彼女が断ったことを「怪しい」としたいのなら、彼女の出した条件に従う必要があります。

▶断ったとしても責められる筋合いは

「言葉」と「本心」が違うという事はよくある話です。
石川さんは口では「録音を公開しろ」と言っていても本心では「録音を公開して欲しくない」と考えている可能性は充分に有り得ます

前回の記事に書いた、「フラフープさんから石川さんに伝えて頂きたい条件」というのは、石川さんがそれを実行するか否かで「石川さんが録音の公開に承諾しているのが口だけなのか本心からなのかを確認できる方法」です。

フラフープさんが、「本心から録音の公開を望んでいるのであれば、この条件を石川さんに伝えない理由は無い」でしょう。

前回の記事及び、今回の記事で書いている話をまとめると「フラフープさんの本心」と「石川さんの本心」をお二人に”行動を以って示して頂きたい”となります。
勿論お二人の(行動に表れる偽りの無い)本心が、「録音の公開を望んでいる(事を示す行動)」

※録音の公開を望んでいる(事を示す行動)
①,フラフープさんが、前回の記事と今回の記事に書かれている事を石川さんに伝え
②,石川さんが、青識さん及び#これフェミ運営に対し「#これフェミの録音の公開に承諾している意思を表明する文書」を顧問弁護士に書面で作成してもらい郵送する

であった場合、その本心に応えるため、こちらも録音の公開のために出来る限りの尽力をする事をこの場で約束させて頂きます

具体的に言うと
①,石川さんが先に、「録音の公開に「承諾」している事を法的な書面」として形に(青識さん及び#これフェミ運営に郵送するまで含む)した場合、それに応じる物として青識さんに「録音の公開を必ず行う事を約束する法的な書面」を作成して頂く。
②,青識さんには、#これフェミの録音内容を①で作成した書面に従って公開して頂く。
という事を行う方向です。

理由④
石川さんへの意思確認を弁護士、司会者のどちらが行うにせよ、その謝礼は実際に公開を望んでいる我々の懐から出すべきものです。であれば、弁護士の規定の金額に調整して集めるより、有志各人が司会者の口座やnote、PayPay等にでも(一口千円くらい?)直接入金する方が楽です。ちなみに、その入金額によって可視化される、この件に対するフェミニスト及びアンチフェミニストの関心の高さも個人的に気になります。また、芸人である司会者にオイシイ思いをさせるのも一興です。気の効いたリアクションが期待できるかもしれません。

▶石川さんへの意思確認を弁護士、司会者のどちらが行うにせよ

先ず、石川さんへの意思確認に司会者が協力する形はありません

#これフェミの司会の方が対談後の石川さんの手の平返しに腹を立てていて、「手の平返しに関して、青識さん達と司会の方自身に、(公開の形で)謝らない限り、録音の公開に関する石川さんの意思確認に協力する気はない」という状態であるとの噂を(それなりに信憑性の高い筋から)耳にしています。

フラフープさんの提案している「司会の方を通して、録音の公開に関して石川さんの意思確認を行う」方法は、青識さん、#これフェミ運営の方々、司会の方から見れば青識さん、#これフェミの運営の方々、司会の方の3者に対して先ず、石川さんが、#これフェミ後の手の平返しを(公開の形で)謝ってからでなければ、その方法は受け入れられない」ということです。

▶その謝礼は実際に公開を望んでいる我々の懐から出すべき

石川さんは以前「#これフェミで青識さんから行われた事が不快であった」という旨の内容証明を、弁護士を通して青識亜論さんに送っています。
その事実をフラフープさんが存じていない訳がないですよね?

内容証明の内容自体は、青識さんから一笑に付されていましたが。
青識さんから一笑に付される様な無駄な内容証明を、”お金をかけて法的に有効な書面として作成して”送っておいて「録音の公開に関する意思表示をする書面」はお金がかかるから送れないというのはとても矛盾してます

また、前述の通り#これフェミ後に石川さんが行った手の平返しによって、石川さん青識さんの間では”法的な意味での信頼関係”が修復不可能なレベルで崩壊しており、その状態は石川さんが招いた、石川さんに責任のある状態です。
よって、その状態を招いた事に対する責任を取るという意味でも、石川さんが作成する分の)”法的に有効な書面”の作成費用は石川さんが出すのが筋でしょう。

また前述の様に、私は石川さんが先に、「録音の公開に「承諾」している事を法的な書面」として形に(青識さん及び#これフェミ運営に郵送するまで含む)した場合、それに応じる物として青識さんに「録音の公開を必ず行う事を約束する法的な書面」を作成して頂く」という考えでいます(これについて青識さんに話もしています)。
その際、青識さんが作成する分の"法的に有効な書面"の作成費用は勿論青識さんが出すのですから、石川さんが書面作成に支払うのと同じぐらいの費用を青識さんも支払う事になります。充分対等と言えるでしょう。

理由⑤
もしも、いつか石川さんと青識亜論さんの対談が再び実現するとしたら、その時二人は前回と同じ司会者を指名する可能性が高い。今回、司会者に動いてもらうことは、そのための布石にもなると思うのです。

▶もしも、いつか石川さんと青識亜論さんの対談が再び実現するとしたら

#これフェミ後に石川さんが行った手の平返しによって、石川さん青識さんの間では信頼関係が修復不可能なレベルで崩壊しています。

断言しておきます青識さん石川さん対談が再び実現する可能性は、”石川さんが#これフェミ後に行った手の平返しに関して(公開の形で)謝罪しない限り”「0」です。これは、青識さんに意思確認済みの話です。

以上のことから、弁護士ではなく司会者が間に入り、かつ、青識亜論さんが納得する方法を相談していただくのが良いと思います。司会者は弁護士ではありませんが、双方に信頼されているので、実現はさほど難しくないのではないでしょうか。

▶弁護士ではなく司会者が間に入り、かつ、青識亜論さんが納得する方法を相談して

先に述べた通り、#これフェミの司会の方が対談後の石川さんの手の平返しに腹を立てていて、「手の平返しに関して、青識さん達と司会の方自身に、(公開の形で)謝らない限り、録音の公開に関する石川さんの意思確認に協力する気はない」という状態であるという話です。

よって、司会者の方を間に入れて石川さんの意思確認をするという方法は「手の平返しに関して、青識さん達と司会の方に、(公開の形で)謝らない限り無い」というのが結論です。

最後に

長くなりましたが、フラフープさんからの返信に対して返事を返させて頂きました。

整理すると
①,石川さんが#これフェミ後の手の平返しについて(公開の形で)謝らない状態で
②,録音の公開について石川さんの意思を”証明”するには
③,「石川さんが、石川さんの顧問弁護士に、”石川さんが録音に承諾している旨を法的に証明する書面”を書いてもらい、その書面を、石川さん青識さんと、#これフェミ運営に送る」以外に方法はない(この点に関して青識さん達は「石川さんが、#これフェミ後の手の平返しに関して(公開の形で)謝らない限り」一切譲歩する気はない)
という状態である事をご理解下さい。

その上で、この事(前回の記事に書かれている事及び、今回の記事に書かれている事)をフラフープさんが、石川さんに伝えること無く
石川さんは録音の公開に承諾しているのに、青識さんは録音を公開しようとしない」
という意味合いの主張をし続けるのであれば、
フラフープさんのしている事はとても不誠実な行為だと言っておきます。

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