5.ツインレイとシンクロ&発展の速さ
みなさん、こんにちは、遠距離年の差恋愛をしているソフィです。
お相手は11歳年下の眼鏡君です。
シンクロニシティ、偶然性の中にも意味はあるというユングの考え方を元に出来た言葉だそうです。今回はツインレイとのシンクロについてシェアしていこうと思います。
シンクロ
よく言われるのは、偶然同じ場所で出会う、同じ時に体調を崩す、スマホを持った瞬間に連絡が来る…などでしょうか。確かに同じ魂の片割れとしてシンクロは起きるでしょう。
ふと出た言葉が被ったり、同じ事を考えていたり、ちょっとした偶然が何個も重なれば嬉しいですし、よりツインレイを感じますよね。
もちろん、シンクロしていない部分もたくさん出てくるでしょう。
真逆な部分もあってこそのツインレイですから、シンクロが無いと言ってツインレイじゃないかもしれないと肩を落とすのは早いですよ!
ちなみに私と眼鏡君は、同じ言葉を同じタイミングで喋ったり、変な歌を歌い出しても最後合わせられたり、まぁ子供の様な遊びをしてシンクロしています。もちろんスマホを持った瞬間連絡が来るのもあるのですが、眼鏡君と会った日の最終日はお互い同じ色の服を着ていた、なんてこともありました。
やはり感性が似ているので離れて過ごしているとはいえ、シンパシーを感じる瞬間は多くあります。これはツインレイだけではなく長年連れ添った夫婦が似るという事にも当てはまりますよね。
夫婦の場合は長年居たからこそのシンクロですが、ツインレイは出会った段階から、もしくは出会う前からシンクロが多いので気づく人はすぐに気づける可能性があります。
また、このシンクロが強まるとテレパシーへと進化するのではないでしょうか?
もう1人の私ですから、送受信機もほぼ同じでしょう。となるとシンクロの先のテレパシー、性エネルギーの交換、雰囲気が似るのも全て理解が出来るのではないでしょうか。
よく別のモノのような書き方をしていますが、元をたどれば「魂の片割れ」ですからね、全てはワンネスで繋がっていて、ツインレイならなおさら感じやすいということですね。
みなさんは、こんなことまでシンクロするの!?とか、これは私たちだけのシンクロだろう!と思った出来事はありますか?よければシェアしてくださいね!
発展の速さ
次は発展の速さです。
出会って、惹かれ合って、付き合ったり、一緒になる時間の速さが異常なまでに早い方はいらっしゃいませんか?
もしくはサイレントが終わった後の統合までが早かったパターンですね。
ハイヤーセルフや上の方々や私たちがどれだけ魂を磨いてきたかによって、とんでもない速さでツインレイと一緒にさせているようです。
これを私が書こうと思った理由がありまして、私たちカップルは知り合ったのは5~6年前ですが、約3年ほどのサイレント期間を経て、ようやく5月に肉体的に出会いました。
出会ってから急激な距離の縮まりを感じ、出会ってから5日後には恋人になり、1週間未満で結婚の話が出て、現在15日目で同棲の詳しい話をしました。もちろんすぐに同棲とはいきませんが、住む場所や親への挨拶をどうするか、どれくらいの部屋の広さで、引っ越しに伴いお仕事をどうするかなど…
本人たちは未だ、あの数年来の友達だった人が出会っていきなり恋人になっちゃっただけでもお互いビックリなのに、その先の同棲や結婚の話がとんとん拍子で出て、それに違和感も無く話せている事に戸惑いと驚きと嬉しさでソワソワした感覚をお互いに感じています。
このスピード感はやはり、目に見えないモノ達のお膳立てもあるのか、もしくは出会った事によって何らかの歯車が回り出したのか…展開の速さに驚くばかりです。
確かに年齢差や遠距離という壁はあるのですが、お互い年齢差を感じる事は無くすんなり眼鏡君も受け入れています。というより先に受け入れたのは眼鏡君の方でした。
遠距離というのもお互いしたことがあるので、問題はありません。
しかし、私の中では遠距離で付き合った歴代の人達の中で同棲や結婚というワードを相手から言ってきたのも、私がすんなりと「したい」「この人となら出来る」と思ったのも初めてでした。それくらい本能的に同意して話を進める事が出来ます。
多分私たちの中では、周りの人達がいう壁というものはほとんど感じていなくて、年下だから年上だからというレッテルも無く、自然体で付き合っているからこその速さなんだと思いました。
怖いのは、眼鏡君のご両親や、私の両親に言った時どう反応してくるかですよね。まぁ、どう反応しようが許可を得ますけど…笑
唯一無二の存在というのは、これほどまでに強力な引力があるんですね。
出会ったら最後だと言われている意味がなんとなく理解できた濃い日々を過ごしております。
そんなわけで、シンクロと発展の速さについて書きましたが、有力な情報も目新しいものも何も書いておりませんが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
今後この2人がどうなっていくのか、また、私たちが実際どういう体験をしたのか、どう感じたのかを1つの参考にしていただけると嬉しいです。
ソフィ