今日も気象庁HPから調べます。
まず、簡単版
もっと上空を考えると、、
私たちにかかる1 気圧(1013 ヘクトパス カル)は1平方㎝当りの面積に約1kgで、1平方m に換算 すると100×100なので、 10t の重さがかかっている状態。
空気も原子や分子ですから重さがあります。
つまり指先にのった空気の重さは1kg
です。
Paとは、、
1パスカル(Pa)は、1m2の床の上に約100g〔1ニュートン(N)〕のものを置いたときの圧力。
「ヘクト」は100倍という意味です。
おはようございます。
今日は気圧と気象病との関係を調べようと思ったのですが、気圧のことだけで終わってしまいました。
明日は気象病との関係を調べます。
こちらまた寒くなってきた朝です。
天気も西から東。
今日もいい日にしましょう。