両城版アルベルゴ・ディフーゾを考える
もはや周回遅れかもしれないが、発想のスタートとして、そして両城の今後の一つのあるべき姿として考えてみようと思う。
こういうのは経験者の記録を見るのが一番だ。先人に学ぶべし。
竹田市いってみたくなったのでGoogleマップにピン立てた。
アルベルゴ・ディフーゾのイメージはこう
ちなみに広島県は福山の一軒しか登録されていない。アルベルゴ・ディフーゾとは違うかもしれないけど。リサーチも兼ねていってみようかな。
今は本やネットで得た知識だけで考えている。実際にいくつか事例を体験してから実行に移したいものだけど、とりあえず大風呂敷を広げて考えてみるのもまあいいか。今日はこのくらいで。
本稿は下記まとめnoteの一節として書いています。
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今の私は出会ってきた全てのヒト・モノ・コトによって形成されていると思います。これまでにいただいま縁や恩を他の形に昇華して、次世代の人にまで届けられるように、引き続き頑張ります。