【暇な大学生の学び】10 読書
忘れてたよおあおおお
「どのような教育が『よい』教育か」を読み始めました。
知り合いの方から教育の方面に興味あるなら読んでおいた方がいいよとお勧めされて、はや半年。ごめんなさい。活字恐怖症なもんで。本の読み方知らんもんで。
まじで他の人がどんなふうに本読んでるかめっちゃ気になる。
メモ取るんかな?そうじゃないと忘れるくない?
みんな、忘れない族の方?
絶対的に「よい教育」なんて存在しない。だからみんなそれについて追求してもどこかの点で行き詰まる。「これはいい教育だ」と誰かさんが思ったからといってそれが絶対的に「良い」訳ではない。
でも、誰かさんが「いい教育だ」と思ったこともまた事実で変えることはできない。
現象学の権威フッサールの言説と近代哲学の権化ヘーゲルの理論をもとに「いい教育」の共通認識部分をはかる・・・
読みやすい。これなら小学校に選手名鑑しか読んでこなかった俺でも読めるかもしれない。何より、高校で学んだフッサールやヘーゲルの話が出てくることにも、同窓会の再会のような懐かしさを感じる。俺まだ19やけど。
ここからゆっくり読んでゆっくり考えをシェアしていきたいと思います。
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